風物詩
「風物詩」に関する記事

【京都師走の風物詩】毎年恒例東西合同歌舞伎の祭典!今年はレアなまねき風景!!ロームシアター京都☆「吉例顔見世興行」
毎年恒例京都冬の風物詩・吉例顔見世興行。東西の歌舞伎役者が集結する言わば歌舞伎の祭典。そして、もう間もなく本番。通常南座で催されますが、今年もまだ耐震工事中のため、舞台を京都ロームシアターへ移して。

【北野天満宮】京都秋の風物詩!今年は日曜開催の神幸祭!!ずいき神輿も必見☆「ずいき祭」
お祭りシーズン到来。学問の神さま菅原道真公をお祀りする北野天満宮では、毎年恒例のずいき祭りが10月1~5日まで開催。五穀豊穣、収穫への感謝を捧げるお祭り。そして、今年は神幸祭が日曜日!これは行かない手はない!!

盆踊りのルーツ!? 松ヶ崎の涌泉寺「題目踊り」と「さし踊り」
毎年、五山送り火の前日8月15日と当日16日に松ヶ崎にある涌泉寺(ゆうせんじ)境内で「題目踊り」と「さし踊り」が行われています。

京都・嵐山 お盆の風物詩!送り火も眺めることができる「嵐山灯籠流し」
毎年、8月16日に執り行われる嵐山 灯籠流し。渡月橋の東詰め 中ノ島公園で執り行われ、お盆の夜の風景を眺めに多くの方が来られました。また渡月橋から五山送り火の鳥居形も眺めることができます。

行ってきました「向日市ひまわり畑」今まさに見頃を迎えています【季節の花】
毎年お届けしている「向日市ひまわり畑」。ほぼ満開になり見頃となっていますので早速訪問してきました。

【京都三大古本まつり】毎年恒例!世界遺産・下鴨神社糺の森に古本約80万冊ズラリ即売会☆「第30回下鴨納涼古本まつり」
毎年恒例、京都古書研究会主催の古本市。世界遺産・下鴨神社に古書店40店が集結し古本約80万冊を即売。最近では小説「夜は短し歩けよ乙女」にも登場した古書ファンの間では有名な京都夏の風物詩的イベント。

【京都夏の風物詩】鴨川河川敷に全国郷土グルメがズラリ!夜を彩る催しも目白押し☆「鴨川納涼2017」
毎年恒例イベント。昭和44年から続く、京都の夏の風物詩「鴨川納涼」。鴨川美化啓発活動を目的に、京都の魅力をPRする出展はもちろん、36道府県の県人会による全国の郷土グルメや京都府各地の名産が楽しめる露店も出店。

【事前チェック】京都夏の風物詩☆深夜登山で霊山・愛宕山の山頂をめざす参拝!千日間の功徳を得る「愛宕神社千日詣」
毎年恒例夏の風物詩。京都の霊山愛宕山山頂に位置する防火、鎮火の神・愛宕神社で7月31日~8月1日に行われる神事。夜から早朝にかけて参道を登り、参拝することで、ご利益を授かる。昨年の様子とともに参拝前の注意点まとめました。

【2017ダイジェスト】祇園祭後祭山鉾巡行、花傘巡行に行ってきました!!【日本三大祭】
朝、スタート地点からスタンバイ。後祭開始からその様子を追跡取材。途中、花傘巡行にスイッチして祭は最高潮。その様子を早速ダイジェストでお届けします!

【京都夏の風物詩】毎年恒例鹿ヶ谷かぼちゃ供養!美味しい京野菜を食べて中風まじない【鹿ヶ谷・安楽寺】
毎年7月25日に執り行われる安楽寺の鹿ヶ谷かぼちゃ供養。昨年の様子とともにご紹介します。

創業百年以上の老舗氷店が手掛ける氷器のかき氷★極めたフルーティさ「ページワン」【祇園下河原】
明治16年創業の老舗氷屋「森田氷室本店」がプロデュースする器までこだわり抜いたかき氷。
古民家を活かしたモダンな空間で
五感から涼を頂きましょう。

【まとめ】6月30日は和菓子・水無月(みなづき)を食べる日!京都オススメの和菓子店【4店】
京都では6月30日、夏越の祓(なごしのはらえ)に和菓子・水無月を食べる習慣があり、最近では全国的にもそれが広がっているようです。今回は京都オススメの美味しい水無月をまとめてみました。

【保存版】夏越の祓☆半年間の汚れを祓い清めに茅の輪くぐり!京都オススメの神社まとめ【7社】
京都の多くの神社で執り行われる神事「夏の越祓(なごしのはらえ)」。その様子をまとめました。

【京都夏の風物詩】夏越の祓で茅の輪くぐり!玉の輿祈願でもお馴染み☆「今宮神社」【京都紫野】
京都夏の風物詩。この時期、市内の神社では巨大な茅の輪が境内に登場。6月30日に執り行われる「夏越の祓」行事に向けて。今回は一足お先に今宮神社へ。

【初夏の風物詩】3500株のあじさいは見物!「藤森神社 あじさい祭」
例年、6月上旬から開催される藤森神社の「あじさい祭」をご紹介します。藤森とはいいますが、最寄駅は京阪本線「墨染」駅になります。