風物詩
「風物詩」に関する記事
【祇園祭2019】圧巻の迫力!長刀鉾の曳き初めが行われました!
令和初の祇園祭は1150年の節目の年だそうです。今年も山鉾の曳初めが各町内で行われ、長刀鉾の曳初めを観てきました!
【2019京都祇園祭】職人の技が光る伝統技法『山鉾建て』始まりました☆【日本三大祭】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は現在進行中の2019祇園祭。祭りの主役でもある山鉾を組み立てる『山鉾建て』が本日より開始。
長岡天満宮の春の風物詩、真っ赤なキリシマツツジ【駅から歩ける絶景】
京都府長岡京市にある長岡天満宮では、阪急長岡天神駅から徒歩約10分♪ 毎年4月下旬にキリシマツツジが満開を迎え、壮大な風景を見ることができます。こちらではそんな風景を紹介します♪ (画像は去年のものです)
【京都吉田神社】京都を代表する一大風物詩!小雨まじる火炉祭直前☆2019「節分祭」に行ってきました!!
左京区、京都大学も参道にある吉田神社。冬の一大風物詩の一つである節分祭に行ってきました。
【京都神社めぐり】一年の厄除けを願う大福梅の授与開始!新年の絵馬も☆学業の神様「北野天満宮」
毎年恒例12月13日、一年の厄除けを願う大福梅の授与も始まった北野天満宮。そして、新年に向けての絵馬も飾られてました。
【京都イベント】毎年恒例!若き料理人も大注目!!年に一度の食の祭典☆12月13~14日開催「京料理展示大会」
毎年恒例、12月に行われる「京料理展示大会」。京料理の老舗が一堂に集う京都料理組合主催の展示会。
【京都冬の風物詩】新南座の12月吉例顔見世興行に芸舞妓の総見!師走の祇園界隈をぶらり☆
祇園界隈。新開場の南座も復活し、毎年恒例の吉例顔見世興行も絶賛公演中。恒例の芸舞妓による総見もあり、師走の京都らしい風景も。
【2018京都祇園祭】平成最後!猛暑の中の後祭・山鉾巡行ダイジェスト☆
本日7月24日、祇園祭後祭・山鉾巡行に行ってきた様子です。連日の猛暑の中、無事執り行われました。
【京都祇園祭】必須アイテム!一年の厄病・災難除けを願うお守り☆行列必至の一番人気・長刀鉾「粽(ちまき)」
毎年祇園祭のときだけ、各山鉾のお会所や八坂神社で販売される粽(ちまき)。地元民は毎年買い求め、一年間玄関先に飾ります。今年も人気の長刀鉾の粽。
【日本三大祭】2018祇園祭☆職人の技が光る伝統技法『山鉾建て』始まりました!
日本三大祭、京都三大祭の一つである祇園祭。7月から始まり、1か月の長きに渡る祭で、その間いろいろな行事、神事が執り行われています。そして、本日から祭りの主役でもある山鉾を組み立てる『山鉾建て』開始。
【2018京都夏越の祓】岡崎エリアで残り半年の厄除け祈願で茅の輪くぐり!平安神宮・岡崎神社
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は岡崎界隈。すでに茅の輪が設置されている平安神宮と岡崎神社。大鳥居をバックに多くの観光客が列をつくる茅の輪やひっそりとうさぎを祀る神社の茅の輪まで。
【京都夏越の祓】祇園のパワースポット!半年間の汚れを祓い清める茅の輪がすでに登場☆「八坂神社」
毎年この時期恒例の神事。正月から六月までの半年間の汚れを祓い清めて、残り半年の無病息災を祈願する『夏越の祓』。その象徴とも言える「茅の輪くぐり」。すでに祇園・八坂神社には茅の輪が登場。
京都を満喫する「都をどり特別展」開催中!舞妓さんによる京舞や名店の特製弁当あり!
京都に春の訪れを告げる「都をどり」と同時開催、祇園甲部歌舞練会では、芸舞姑さんによる京舞や、歴史写真展、草間彌生の作品展などが実施されています。会期は4月末まで。
【京都の風物詩】琵琶湖疏水に映り込む桜がステキ!「岡崎桜回廊ライトアップ」
京都における文化・芸術の発信拠点「岡崎エリア」。琵琶湖疏水沿いには約400本の桜が植えられております。桜の名所としても知られておりますが、3/30~4/10はライトアップが実施され、幻想的な夜桜を楽しむことができます。
日本の酒処『伏見』のんべぇ大集合の酒イベント「日本酒まつり」【3/23開催】
日本有数の酒処、伏見で日本酒好きが集まる一大イベント「伏見の清酒 日本酒まつり」が3月23日(土)に開催されます。今年で13回を数え、年々盛り上がりをみせる人気イベントです。