2019年2月9日 更新

【京都お寺めぐり】地名『六地蔵』の由来となるお寺!京都六地蔵めぐりの要所☆「大善寺」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回ご紹介するのは地下鉄六地蔵駅にもほど近い場所にあるお寺。地名『六地蔵』の由来にもなり、京都六地蔵めぐりの一つ。

地名『六地蔵』の由来となる奈良街道口にあるお寺

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JR、地下鉄、京阪六地蔵駅からもスグの場所。この辺りの地名『六地蔵』で、その名の由来となったお寺。そういえば、京都のロックバンド・くるりの曲の歌詞に「涙枯れた六地蔵~♪」て、出てきますが、それと関係あるのかどうかは不明(笑)
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六地蔵って、てっきり宇治市だと思っていましたが、こちらのお寺は伏見区。この辺り、京都市と宇治市の境目になる場所。
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705年(慶雲2年)定恵の開山により創建された浄土宗のお寺。平安時代前期に円珍が天台宗に改宗。その後永禄年間(1558年 - 1570年)現在の浄土宗に。
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そして852年(仁寿2年)、小野篁が一本の桜樹から6体の地蔵菩薩像を彫ったとされる。
その後、後白河天皇の勅命で平清盛が疫病退散のため保元年間(1156~1159年)に西光に命じて街道口6カ所にそれぞれ六角堂を建て、六体の地蔵菩薩像を一体ずつ分置。ここ大善寺は奈良街道口にあたる。

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境内ではちらほら白梅が開花。
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境内は木造中心のお寺と比較すると、わりと新しい雰囲気もあります。
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境内中央にはこんな六角形の石畳が。六体の地蔵菩薩像や六角堂など、六にまつわる構成。
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徳川秀忠の娘・東福門院が寄進した鐘楼、天井画の彩色がまだ残っています。菊と三つ葉葵の紋章。
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こちらが地蔵菩薩立像を安置する六角堂。
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こちらには千手観音像。御開帳されていませんでしたが。他、勧修寺の宸殿を移築した本堂。
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毎年、8月22日~23日に、6ヶ所に安置された六体の地蔵菩薩をお詣りする六地蔵めぐりは京都の恒例行事。厄除け・家内安全を祈る参拝客でにぎわいます。

古い街道口の名残りを感じながら、訪れたいお寺です。
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