2017年10月14日 更新

1001体の千手観音立像は圧巻の迫力!京都観光では欠かせない「三十三間堂」

東山区、七条通沿いにある「三十三間堂」です。1001体の千手観音立像は圧巻の迫力。南北に長い本堂も重厚で優美な造りをしています。一度は訪れてほしい京都の名所です。

東山散策では欠かせない「三十三間堂」

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東山区七条通りにある人気の観光スポット、三十三間堂(さんじゅうげんどう)をご紹介します。正式名称は蓮華王院(れんげおういん)です。向かいには、京都国立博物館があり、周辺には豊国神社うや智積院などもあり、ぐるっと散策するにはオススメのエリアです。
台数は限られていますが、今どき珍しいことに無料駐車場が用意されています。
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この日も国内外から多くの観光客がお越しでした。
拝観料は大人600円、中高生400円、小人300円です。

元々は後白河天皇が離宮として建てた法住寺殿があり、その境内の一画に建てられたのお堂が三十三間堂になります。

圧倒されるその迫力!

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正式名は蓮華王院ですが、本堂の「三十三間堂」が通称として親しまれています。南北にのびる堂内の柱間が33もある建築的な特徴から、その名がつきました。三十三という数字は、変化身三十三身からきています。
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地上16メートル、奥行22メートル、南北120メートル巨大なお堂です。
本堂自体は建長元年(1249年)の火災で消失、鎌倉期の文永3年(1266年)に再建されたものが現存のものになります。
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三十三間堂の本堂内には、国宝の千手観音坐像と重要文化財の千体千手観音立像が安置されています。
1254年に完成した千手観音坐像は全体の高さ7メートルを超えます。また千体千手観音立像とありますが、実際には1001体あり、平安時代の像は124体、平安時代の像は876体、室町時代に1体追加されました。
千手観音坐像と千体千手観音立像が並ぶ本堂内の光景は圧巻の迫力です。本堂内は撮影禁止、ぜひご自身の目でお確かめください。
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ぐるっとまわって反対側から見た本堂です。南北に120メートルあるその大きさが伝わりますでしょうか。
こう見渡すと実に重厚感があり優美な姿でることがわかると思います。
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江戸時代には、こちらの本堂西側の軒下では矢を射る「通し矢」の舞台となりました。
南端から北端の的まで120メートルの距離を弓で射て、その矢数を競っていたそうです。江戸時代には一昼夜に何本的を射ることができるか競う大矢数が人気を博しました。
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本堂の東側には池泉があります。昭和の時代になって作られた庭園で、奥にうっすら見えるが北門です。
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本堂東側には夜泣泉と夜泣き封じ地蔵あります。
古今著聞集にも登場し、僧侶が夢のお告げで発見したと言われる霊泉です。

水が湧きでる音がすすり泣きに似ていることから、夜泣泉と呼ばれるようになりましたが、お地蔵さんによだれかけを奉納祈願し、そのよだれかけを子供の枕の下にしくと夜泣きが治るとも言われています。
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こちらは重要文化財の築地塀(太閤塀)とその石碑。桃山時代、豊臣秀吉によって寄進された本瓦葺きの築地塀です。かつて西側にも存在していたそうですが、現在は南側にしかのっていない。
塀の高さは5.3メートル、長さ93メートルにもおよぶ桃山時代の雄大な文化を示す建造物として残っています。

迫力満点の三十三間堂、京都観光では欠かせない観光スポットです。特に1001体の千手観音像に圧倒される事間違いなし。周辺にも観光スポットが多くありますので、ぜひ寄ってみてください。

三十三間堂 クチコミ情報

三十三間堂 基本情報

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