新しい年をお笑いで迎える☆お笑いの殿堂よしもと公演
そして会場内の様子も昔と変わらず。
今回のラインナップは最初に漫才、アインシュタイン、おいでやすこが、銀シャリ、ロザン、つづいて落語で桂小枝、最後はすっちー座長(ちくびドリルの人笑)率いる新喜劇でトータル2時間程度の公演。劇場という空間を活用した漫才や新喜劇が印象的で、やはりライブで観る臨場感はテレビやモニターでみるものとは違います。印象的だったのは、すぐ近くで芸人さんが見れたことと、京都出身の芸人・おいでやす小田さんのテンションロースタートからの絶叫が生で観れたこと(笑)なかなか盛りだくさんで楽しめました。
もちろん新型コロナ感染予防対策が取られ、検温消毒マスクは当然、退場の際も密にならない時差退場を徹底されていました。
まだまだコロナ禍で収束には長い道のりとなりそうですが、『笑う門には福来る』ということわざどおり、この暗いご時世をひと時忘れさせてくれるお笑い。明日、未来への活力になることを実感できますね。
ヨ~イヤサ~♪
今回のラインナップは最初に漫才、アインシュタイン、おいでやすこが、銀シャリ、ロザン、つづいて落語で桂小枝、最後はすっちー座長(ちくびドリルの人笑)率いる新喜劇でトータル2時間程度の公演。劇場という空間を活用した漫才や新喜劇が印象的で、やはりライブで観る臨場感はテレビやモニターでみるものとは違います。印象的だったのは、すぐ近くで芸人さんが見れたことと、京都出身の芸人・おいでやす小田さんのテンションロースタートからの絶叫が生で観れたこと(笑)なかなか盛りだくさんで楽しめました。
もちろん新型コロナ感染予防対策が取られ、検温消毒マスクは当然、退場の際も密にならない時差退場を徹底されていました。
まだまだコロナ禍で収束には長い道のりとなりそうですが、『笑う門には福来る』ということわざどおり、この暗いご時世をひと時忘れさせてくれるお笑い。明日、未来への活力になることを実感できますね。
ヨ~イヤサ~♪
詳細情報
15 件
その昔、映画館だった場所で私も何回か足を運んだことのある施設。そして、京都五花街の一つである祇園東の秋の演舞『祇園をどり』の会場として昔から活用されている会館。
現在では日本のお笑い、エンタメの殿堂・吉本興業が運営する『よしもと祇園花月』の公演場所として知られています。そして今は跡形もありませんが、かつて新京極商店街にも劇場『京都花月』が存在し、古い京都人の間ではよく知られ、昔からお笑いが身近な存在でした。