2022年1月1日 更新

【京都】定番ですが変わらぬ美しさ「瑠璃光院 秋の特別拝観」

毎年人気の紅葉スポット。昨年も事前予約制で、予約開始日は公式サイトへ繋がりにくくなるほどの人気ぶりでした。一度は見たいと思う、魅力的な秋の絶景が堪能できました。振り返ります。

三つの庭園と虹のような紅葉が魅力「瑠璃光院」

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京都市北部の自然豊かな八瀬にある瑠璃光院、人気の紅葉スポットです。
瑠璃光院には山路地の庭、瑠璃の庭、臥竜の庭とそれぞれ個性のある三つの庭があります。
今年も素晴らしい紅葉を見ることが出来ましたのて、様子を紹介します。
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昨年の秋も公式サイトでの事前予約制でした。
予約番号を準備して、テント内にある受付で、予約と名前を確認。手首で検温後入場出来ます。
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山門をくぐり、拝観料を支払い、石段を登ると、山路地の庭が広がります。都会の喧騒とは別世界のような雰囲気です。
池には橋がかかり、色付いた紅葉が見事です。
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書院への入り口付近です。
茶室『喜鶴亭』の額と絵画に風格を感じます。
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順路を進み、書院二階へと案内されます。
書院二階の瑠璃光院の代名詞とも言う絶景。
瑠璃の庭の紅葉がテーブルに映り込んでいます。
好みもありますが、この虹のようなグラデーションの紅葉が素晴らしいと思います。
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窓から見える紅葉、テーブルに映り込む景色も見事です。
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瑠璃の庭を二階から。
種類の異なる紅葉でしょうか。赤、黄色のグラデーションのように色付いています。
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入館時に受け取った写経用紙とボールペン。書院二階には写経スペースがあり、写経が出来ます。
ボールペンのデザインが変わったようですね。
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写経スペースの様子です。満席だったので、順次スタッフが誘導してくれます。
感染対策にも配慮されていました、
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順路を進み、書院一階へ移動します。
一階から見た瑠璃の庭です。
色付いた紅葉が鮮やかな緑の苔にはらりと落ちて、美しかったです。
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書院から別の建屋へ。階段をおり移動した所に、臥竜の庭があります。
臥竜の庭は天に駆け上る龍を水と石で表した池泉回遊式庭園です。
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散った紅葉が池に落ち、水面に残った紅葉が映り込む贅沢な風景が見れました。
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茶室喜鶴亭です。 
明治時代の政治家三条実美公が当時の庵に命名し、現在は茶室の名称になっています。
臥竜の庭のそばにあります。
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臥竜の庭の反対側、山門付近に広がる山路地の庭がこちらからも堪能できます。扉を通して庭園を見ると、額縁のように見えますね。
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瑠璃光院は写真を撮りたくなる風景が沢山あります。
こちらもたくさんの方がカメラを向けられていました。
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出口付近です。
こちらの坪庭も苔むしていて、とても素敵でした。

今回は瑠璃光院の今秋の風景を紹介しました。
見所が多すぎて紹介しきれませんでしたが、少しでも雰囲気が伝われば幸いです。
通常は非公開ですが、例年では新緑と秋季に特別拝観があり、今年は夏季にも特別拝観が行われていました。
四季折々の風景が楽しめる瑠璃光院。今後の散策時の参考になれば嬉しいです。

瑠璃光院 on YouTube

瑠璃光院の2021年 秋の様子を動画でまとめてみました。
良かったらご覧ください。

スポット情報

名称:瑠璃光院(るりこういん)
住所:京都市左京区上高野東山55番地
電話番号:075-781-4001
関連ページ:http://rurikoin.komyoji.com/
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