2016年8月18日 更新

夏らしい手土産を求めて創業130年の京菓子の老舗へ!身土不二をテーマにした絶品和菓子!!「仙太郎 本店」【四条寺町】

この季節は帰省や親戚の法事など、手土産を買う機会が増えます。そんな中、いつも百貨店の店頭を賑わす老舗和菓子店の本店へ、贈り物として最適な夏の和菓子を求めて行ってきました。

いつもは百貨店やちがう支店で買うのですが・・・

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普段は百貨店や、近所にある支店の仙太郎でよく買うのですが、今まで本店で買ったことないな、と。親戚の法事のお供えに、と本店へ。百貨店だと、いつもお客が群がり人気店。まあ、私も大体困った時は仙太郎で買います(笑)
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この季節の和菓子は、なんといっても「若あゆ」。他のお店でもそうですが。

店内はシックな雰囲気

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百貨店の販売カウンターもそうですが、大体どのお店も黒を基調としたシンプルな店舗。地方発送用の注文がこの時期多いのか、河内晩柑をまるごと使ったゼリー「河内熟子」がカゴ入りで。もう、晩柑自体季節的になくなりつつあり名残のお菓子。ゼリー仕立てて、夏らしいですけどね。
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シーズンですね。お盆や送り火にちなんだお菓子も。ここに来て、お菓子を通して京都の歳時記を知ることもしばしば。それくらい、お菓子と京都の年中行事って、リンクしますよね。
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そして、普段使いぼた餅やらくず餅、看板商品のご存知最中も。
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こちらの商品づくりのテーマは【身土不二】。身土不二とは、仏教用語で「身」(今までの行為の結果=正報)と、「土」(身がよりどころにしている環境=依報)は切り離せない、という意味。そしてそれは、地元の旬の食品や伝統食が身体に良いということ。なので、素材も丹波、近江、大和、但馬など比較的京都から近い産地から取り寄せているとこのと。そのせいか、素材の味がすごく主張してる印象。

比較的日持ちする若あゆを

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