2019年2月20日 更新

【京都お寺めぐり】六地蔵めぐりの一つ!鳥羽街道口に地蔵菩薩を祀る☆「恋塚 浄禅寺」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は上鳥羽、京都南インターにもほど近い場所にあるお寺。かつての鳥羽街道口に『鳥羽地蔵』を祀り、恋塚碑も。

鳥羽街道口にあると鳥羽地蔵

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上鳥羽、京都南インター口にも近く、国道一号線を西へ行った住宅街。古い家が立ち並び、いかにもかつての鳥羽街道の趣きを残す場所。現在では、千本通りにあたります。というか、こんな下の方まで千本通りが続いてたことに驚き。
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そんな鳥羽街道口にあるこちらのお寺。一般的には「恋塚浄禅寺」と呼ばれていますが、浄土宗西山禅林寺派の総本山永観堂の末刹寺、恵光山浄禅寺が正式名。
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お寺の南横に、開放されてはいませんが、もう一つ寺門が。

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平安末期の北面の武士・遠藤盛遠は、渡辺左衛門尉源渡の妻袈裟に恋し、源渡を殺して袈裟御前を我ものにしようとするが、夫の身代わりとなって袈裟御前は遠藤盛遠に殺されてしまう。遠藤盛遠は自らの罪を悔いて出家し文覚上人となり、袈裟御前の菩提を弔うために、1182年(寿永元年)に寺を開基。
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境内には袈裟御前の首塚(恋塚)と、林羅山の撰文による恋塚碑が並ぶ。
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手水舎ではポンプ式のようですが、地下水が注がれ、飲用可能みたいです。
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観音堂。こちらには平安時代、9-10世紀の十一面観世音菩薩が安置。かなり見事な仏像でした。
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六角堂。

平安時代初めに、小野篁(のたかむら)が、一本の桜の木から六体の地蔵を彫りだしたうちの一体がこちらに安置。

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後白河天皇の勅命で平清盛が疫病退散のため、保元年間(1156~1159年)に西光に命じて街道口6カ所にそれぞれ六角堂を建て、六体の地蔵菩薩像を一体ずつ分置。
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その一つがこの鳥羽街道口にある鳥羽地蔵。
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境内には梅の花もちらほら開花。
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本堂には、ご本尊の阿弥陀如来像と袈裟御前像が安置。
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