2020年11月5日 更新

【2020紅葉最新】京都随一の名所!紅葉グラデーションの通天橋も例年より閑散「東福寺」

おおきに~豆はなどす☆今回は東山区にある、京都随一の紅葉名所としても知られるお寺。紅葉グラデーションも楽しめる景観。11月5日時点の様子。

大本命の京都紅葉名所も今年はゆったり観光できそう!

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臨済宗東福寺派大本山の禅寺・東福寺。
紅葉や青もみじの名所として、これまで何度かご紹介しています。京都五山の一つで日本最古にして最大級の大伽藍。
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周辺の多少色づくもみじも秋晴れに映えるようになりました。それにしても、昨年までの同じ時期ならもっと観光客も多かったと思いますが、今年はこんな様子。
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で、お寺の建物周辺をチェックする前に、まずはこちらへ。途中にある臥雲橋。
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そして、木造の橋の上から見る、もみじの海。彼方にはぽっかりと浮かぶ通天橋。まだ紅葉シーズンマックスとは言えませんが、それでも赤い色づきが見え始め、それなりに紅葉を楽しめます。

東福寺の中でも多くの観光客が注目する紅葉スポット。毎年ここから撮影しようと観光客集中するため、木造橋故の過重危険ということで、立ち止まっての撮影が禁止になるほど。赤い紅葉の海が広がる絶景スポット。

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木枠なしの画像も。まあ、橋の上なので、木枠あったほうがそれらしい画になります。

で、この日は昼ごろに訪れましたが、夕暮れ時西日が当たる時間帯にはより一層紅葉が輝き、美しい光景が広がります。
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この時期に、こんなに空いてる臥雲橋も珍しいくらい。今年は地元の方も観光狙い目かもしれません。
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境内の木々もところどころ色づき始めています。
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三門。
応永32年(1425年)に足利義持が再建し、現存する禅寺の三門としては日本最古。上層に釈迦如来と十六羅漢を安置する折衷様の五間三戸二重門。

そして、現在特別公開も実施中。
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本堂。その佇まいからも察するに、わりと新しい雰囲気。
明治14年(1881年)に仏殿と法堂が焼失し、大正6年(1917年)から再建開始、そして昭和9年(1934年)に完成したのが今の本堂。入母屋造、裳階付きで、高さ25.5メートル、間口41.4メートルの大規模なお堂で、昭和期の木造建築としては最大級。

ご本尊である釈迦三尊像(中尊は立像、脇侍は阿難と迦葉)は、明治14年の火災後に万寿寺から移設されたもので、天井の竜の絵は堂本印象筆というところにもわりと新しさを感じます。
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本堂の北側。
京都を代表するコーヒー専門店・前田珈琲の茶店もあります。お寺の境内で、しかも本堂前でいただけるスペースも。
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コーヒーはもちろんのこと、甘味やおでんまであります。
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この日は拝観しませんでしたが、本坊。方丈にある重森三玲作庭の「八相の庭」が有名です。モダンな雰囲気の枯山水で、市松模様の苔の庭があり、紅葉シーズンには紅葉の赤と苔の緑が映える絶景スポット。

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そして、東福寺は禅寺ということで早朝座禅会も実施されています。11月は休会ですが、12、1月も実施予定で、底冷えのする禅堂で行に励むのも、また冬の醍醐味。

まだまだ紅葉ピークには至りませんが、紅葉色バリエーションは楽しめます。ご参考に。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:東福寺
場所:京都府京都市東山区本町15丁目
電話番号:075-561-0087
関連URL:http://www.tofukuji.jp/
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