2019年1月5日 更新

【京都仏像めぐり】NHK大河ドラマ『いだてん』で大注目の韋駄天像!京都マラソン出場者は必訪☆「萬福寺」

新年早々スタートするNHK大河ドラマ『いだてん』。そのモチーフともなる韋駄天像で有名な宇治・黄檗にあるお寺。

足が速くなりたい人は参拝しておきたい韋駄天さま

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年明け、マラソンやランニングを楽しむ方にとっては大きな大会が目白押しの季節。ここ京都でも、駅伝や京都マラソンなど様々な大会が控えています。ある意味、京都はランナーにとって聖地的場所でもあり。

こちらは、鴨川沿い三条大橋上がった場所にある記念碑。
大正6(1917)年4月27日に開催された東京奠都五十周年記念大博覧会「東海道駅伝徒歩競走」が日本最初の駅伝競走。そのスタート地点がここ三条大橋でゴールは東京・上野不忍池の博覧会正面玄関。508kmを23区間に分け、昼夜問わず3日かけて走破したんだとか。
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そして、もはや京都の風物詩で2月に毎年開催される京都マラソン。多くのランナーが京都市内を快走する一大イベント。
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そんなランナーたちにとって、ちょっと今年注目を浴びそうなお寺。宇治市黄檗にある臨済宗、曹洞宗とならび三禅宗の一つ、黄檗宗の総本山。
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中国建築様式が独特でエキゾチックな雰囲気のお寺として有名。そんなお寺が今なぜ注目なのか。
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天王殿(てんのうでん)。中国寺院では一般的に玄関として見られるお堂。そこに、ご本尊である弥勒菩薩(布袋さま)。
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そのちょうど裏手にある韋駄天像。

今年から始まる新しいNHK大河ドラマ『いだてん』。日本で初めてオリンピックに出場したマラソン選手が登場し、日本人とオリンピックの歴史を描いたストーリー。そのタイトルモチーフにもなる韋駄天さま。

韋駄天 はお釈迦さまをお守りする護法善神(ごぼうぜんしん)の一つ。 仏舎利を盗んで逃げた捷疾鬼(しょうしつき)を追いかけて取り戻したというエピソードから、足の速い神とされ、今回のドラマタイトルに。

なので、走るのが速くなりたい方は必訪のお寺とも言えます。
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韋駄天さまはもちろんですが、お寺としての見どころも満載。
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そして、毎月8日は「ほていまつり」が開催され、境内には出店も並び、さらに拝観料が無料になります。

これから韋駄天さまブーム到来の予感です!

萬福寺 へのツイート

詳細情報

住所
京都府宇治市五ケ庄三番割 五ケ庄三番割34
電話番号
0774-32-3900
詳細サイト
https://www.obakusan.or.jp/
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