山中にポツンとある秘境の山岳信仰寺院
今回、特別公開が中止になり拝観料無料という措置がとられ、そもそも檀家もいないお寺で収入源なし。住職も普段は他の仕事をされていて、通常はボランティアスタッフのサポートで運営されているとか。
なので、貴重な御朱印とお守り『愛染明王の巻物御符』を授与していただきました。今回一般公開される予定だった絵巻物のミニチュア版ですかね。先々代の頃のお守りで、数に限りがあり御開帳時のみの授与とか。
普段非公開ですが、毎年4月17日、10月17日は御開帳もされているとか。山中にあり、アクセスするにもハードルの高さはありますが、その秘境感、秘仏を拝観できる特別感は他のお寺にはないものがあります。5月7日までの一般公開、お早めに!
なので、貴重な御朱印とお守り『愛染明王の巻物御符』を授与していただきました。今回一般公開される予定だった絵巻物のミニチュア版ですかね。先々代の頃のお守りで、数に限りがあり御開帳時のみの授与とか。
普段非公開ですが、毎年4月17日、10月17日は御開帳もされているとか。山中にあり、アクセスするにもハードルの高さはありますが、その秘境感、秘仏を拝観できる特別感は他のお寺にはないものがあります。5月7日までの一般公開、お早めに!
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2023年春の京都特別公開寺院として初参加で、一般公開は今回初めてというお寺。特別公開期間は当初4月17~21日、4月29日~5月7日までの予定でしたが、4月30日倒木のため急遽絵巻物などの公開中止という一報。でしたが、今回は遠方からも拝観を楽しみに来られる方も多いことから、本堂の御本尊のみの公開で拝観料無料という措置がとられることになりました。