2020年3月18日 更新

【京都発酵めぐり】日本の伝統製法で醸造した100%天然酢!神々が宿る紀州熊野の恵み☆「中野酢」

発酵で健康!京都発酵食品部です☆今回は北区大宮、御園橋にほど近い場所にある醸造酢の専門店。神々が宿る紀州熊野の老舗蔵元。伝統製法で造られた幻のお酢。

手間暇かかる古式製法で造られた幻のお酢

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北区、大宮御園橋通り下がった場所。以前たまたま通りかかり、発見。
京都の醸造酢のお店はほとんど網羅できてると思ってましたが、こんなところにお酢の専門店があるとはつい最近まで知りませんでした。
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この日、友人が京都で純米酢を造っているところを探していて、もしかしてここにあるかも!と思い、私も便乗して初訪問。なんとなく店構えの雰囲気から、お酢に対する本気度が伝わってくると言いますか(笑)
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とにかく、通常のお酢とは違う、ということだけはわかります。で、中に入ってみることに。
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店内には各種お酢が並びます。蔵元は紀州・熊野にあり、江戸時代から続く老舗。元々地産地消で地元でだけ消費されてきたそうですが、日本でも数少ない伝統製法で造ったお酢を後世まで残そうと、現在東京の百貨店と、ここ京都のみお店を構えて販売。

古式伝統製法ゆえ、今では数少なくなった木桶仕込み。最初に国産米100%でどぶろくを仕込み、蔵菌で120日以上静置発酵。さらにそこから熟成に1~3年。木桶使いということで、温度管理もタンクより難しく、時にはムシロを巻いて温めたり。
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そんな伝統製法の醸造酢をベースにした飲むお酢も各種。
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他、より健康志向に特化した、梅エキスやローヤルゼリー配合のものも展開。
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いろいろと試飲させていただきましたが、伝統製法で木桶仕込みで長期熟成させた黒酒酢など。まろやかで、丸みのある旨味。醸造感もある風味。
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で、友人は純米酢を購入していましたが、私はこちら。お店で一番よく売れている商品だそうです。
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こちらも、木桶仕込み100%、国産米100%使用、静置発酵100%。
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こちらは調味酢になります。
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調味料にもこだわり、種子島産粗糖、讃岐の和三盆、沖縄県産の塩を使用。この調味酢に野菜を漬けると、そのままピクルスができるという優れもの。ここまでこだわって純米酢をつくるお店も、業界ではかなり希少な存在。なので、仕込んだお酢は早々に完売するそうです。

健康効果も期待できる、伝統製法の純国産の純米酢。お試しあれ!

中野酢への口コミ

詳細情報

店名:中野酢
住所:京都市北区大宮北椿原町60
電話番号:075-205-5335
定休日:水曜日

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