2016年8月21日 更新

祇園祭、発祥の地!龍神伝説の残るパワースポット「京都 神泉苑(しんせんえん)」

二条城近く、歴史のある「京都 神泉苑(しんせんえん)」に行ってきました。

創建は平安時代、天皇家ゆかりの庭園

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二条城南側 東西の通りと御池通の間にある「神泉苑」。コンパクトながら平安の面影を残す上品で趣のある場所です。

創建は平安時代の794年とかなり歴史があり、いまでこそコンパクトな敷地ですが、かつては二条城も神泉苑の敷地内だったといわれるほどの広さだったようです。

龍神伝説が残るパワースポット

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それもそのはず、平安京の時代に宮中附属の禁苑として設けられ、この大池では天皇や公家が舟を浮かべて、歌や花、音楽を楽しんだと言われています。

実はこの泉、パワースポットとして有名なんですが、古来から龍神が棲むという龍神伝説が残る場所なんです。
その龍は「善女竜王(ぜんにょりゅうおう)」と言い、雨を降らす龍として名高く、その力が強すぎるが故、力を鎮めるために社を作ったのが、正面にあるのが善女竜王社です。
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歳徳神(トシトクジン)と呼ばれ、日本で唯一とされる恵方社です。
円形の台座の上に鎮座していますが、回転する仕様になっていて、その年の恵方の方角に向きを変えます。

願い事が叶う「法成橋」

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一際目立つ朱色の橋「法成橋」ですが、この橋を渡るときに、心の中で願い事を一つだけ唱えながら渡ると、そのお願いが成就すると言われています。
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お願いごとは一つだけ、欲を出さず一つに集中してそれを全うするってことなんでしょうね。
このように鳩もお願いごとを(笑)

祇園祭、発祥の地

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こちらは京都 神泉苑平八、お食事処です。懐石やうどんちりが頂けます。なんと結婚式などもできます。よさそうですね~
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平八ではこの龍王船でもお食事ができます。この庭園を眺めながらの市食事もよさそうですね。
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龍王船を遠目から。なかなかの景色です。

御池通の「池」は神泉苑が由来の地であり、また京都人の心ともいえる祇園祭、発祥地の地とも言われています。

弘法大師空海のゆかりの地とも知られている場所です。

二条城の影に隠れがちですが、京都のルーツに触れることのできる場所なので、ぜひ一度足を運んでみてください。

神泉苑へのクチコミ

神泉苑 基本情報

名称:神泉苑(しんせんえん)
住所:京都市中京区御池通神泉苑町東入
電話番号:075-821-1466
拝観時間:9:00~20:00
拝観料:無料
休館日:なし
公式HP: http://www.shinsenen.org/

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つきはし つきはし