お土産
「お土産」に関する記事

300年以上続く京漬物老舗!青うり漬は夏の風物詩☆「赤尾屋」
川端七条から東へ。元禄12年(1699年)から続く京漬物の老舗。宮内庁御用達のお店でもあり有名店。ちょうど夏の暑いシーズンにふさわしい漬物を求めて行ってきました。

とんち名人一休禅師ゆかりのお寺限定食品『一休寺納豆』☆「一休寺(酬恩庵)」
京田辺にあるお寺「一休寺(酬恩庵)」にある発酵食品。とんちで有名な一休禅師ゆかりのお寺で、一休禅師から伝授された発酵食品『一休寺納豆』が脈々と現存する。

京都東山の穴場 ”ちりめんカフェ” 朝食にオススメな限定お茶漬け膳「カフェレストランやよい」
ちりめん山椒で有名な東山にある「やよい」、実は店舗の奥にカフェがありちりめんパスタ、スイーツなどが頂けます。今回は限定のお茶漬けご膳をご紹介します。

創業400年の老舗、京都限定羊羹!白味噌味は驚愕の逸品「とらや京都一条店」
創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。そんな老舗銘菓で京都限定羊羹、しかも発酵食品でもある白味噌味の羊羹を発見し、食べてみることに。

【京都和菓子めぐり】創業400年の老舗!名物羊羹『夜の梅』は食べ切りサイズ◎レアなゴルフ最中も「とらや京都一条店」
創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。とらやの代表商品『夜の梅』や季節の和菓子を求めて行ってきました。

【京都おもたせ】京の台所・錦市場の老舗だし巻き玉子専門店!秘伝の出汁と伝統の職人技☆「三木鶏卵」
400年の歴史をもつ錦市場の有名店。だし巻き玉子一筋のお店。テレビや雑誌でもいつも紹介され、だし巻き玉子といえばここ!ていう、代表店としてとりあげられることしばしば。

平安神宮西隣、時代祭館十二十二(トニトニ)内の「神宮酒場」で昼酒タイム
平安神宮の西に隣接してオープンした「京都 時代祭館 十二十ニ(トニトニ)」。館内には左京区「松井酒造」がやっている立ち飲み屋「神宮酒場」で昼酒タイムなり。

創業230年余の伝統と銘水が育む老舗の白味噌!こだわりの洛中醸造「石野味噌」
四条油小路下る、祇園祭では山鉾が並ぶエリア。創業230年余と歴史の古い醸造味噌専門店。とくに、お正月には欠かせない白味噌が看板商品の老舗店。

【京みやげ】乙女心をくすぐられる!名店「クリケット」の絶品フルーツゼリー
フルーツパーラークリケットのフルーツゼリーは、見た目がオレンジとレモンそのまま。その可愛らしさに乙女心がくすぐられます。ネットでお取り寄せもできて、贈り物に最適ですよ。

【京都土産】皇室御用達の御菓子!素朴な味わいのロングセラー銘菓『白川路』はとまらない美味しさ☆「田丸弥」
紫竹エリア、大徳寺にほど近い場所にある創業江戸時代で十七代続く昔ながらの製法にこだわる、手焼きせんべいの老舗。素朴な味わいの『白川路』は皇室御用達の煎餅。

マニア好きするチーズ揃い!プロも買いに来る種類豊富なチーズ専門店☆「フロマージュ・ドゥ・ミテス」【京都烏丸御池】
地下鉄烏丸御池駅から徒歩圏内。住宅街、マンション1階にあるチーズ専門店。マニア受けするレアなチーズもあり、業務用としてプロも買いに来るお店。

【リニューアルオープン】京都駅前地下街がますます充実!初出店レストランも☆「ポルタ」
3月20日(火)京都駅前地下街ポルタの「東エリア」が全面リニューアルオープン。京都駅前に「食」と「京情緒・伝統美」をテーマにしたエリア誕生。ご紹介します。

大正ロマンあふれる「伏見夢百衆」カフェや染み渡るホットドリンクを【伏見カフェ】
お酒が飲めない方も楽しめる酒を使ったひと捻りしたカフェメニュー。元月桂冠の建物を利用したノスタルジックな空間で、お土産探し、カフェ、イベント、観光案内と多目的に使える伏見ならではのハイブリッドなカフェ。
いにしえ情緒たっぷりの空間で頂く甘酒はじんわり、体も心も温めてくれる滋味な一杯です。

【京都発酵めぐり】発酵食品に新たな可能性広がる!和食のイベントで変り種和菓子を発見☆「京都・和食の祭典2018」
和食の一大イベント、3月4日(日)西本願寺で開催された「京都・和食の祭典2018」に京都発酵食品部も参加してきました。そして、そこでは発酵食品の新たな可能性を感じる一風変わった和菓子を発見。ご紹介します!

温かみのある伝統工芸の生活道具!カフェもあるどこか懐かしいレトロ荒物店「倉日用商店」【京都堀川商店街】
堀川商店街にある、懐かしさを感じるレトロな雰囲気の荒物店。店内には食器をはじめ、日常を彩る生活道具が所狭しと並び、観てるだけでうれしくなってしまう品物揃い。