2019年5月21日 更新

創業100年超のいぶし銀 !京都の最強オムライス「グリル冨士屋(フジヤ)」【洋食】

創業102年になる老舗グリル&喫茶店。シンプルさを追求したプレーンオムライスは個性と繊細な味わいがひかる芸術品です。

最強のプレーンオムライス

スマートな外観

スマートな外観

観光地 東山の下河原町通を一つ中にはいった細路地に位置する老舗グリル「冨士屋」
緑のひさしに木目の小洒落たファサード。
通りに出された電光看板がお客さんを導きます。
 (141654)

アットホームな店内スペース

 (141645)

古さを感じなせない洒落たインテリア。
テーブルも余計な物は一切置かず、清潔感が保たれています。
 (141650)

球体のペンダントライトが優しく灯り、古情緒漂うオープンキッチンを囲む様に配したL字型のカウンターのみのミニマムな店内。

ミッドセンチュリーな椅子を配しシンプルさが光る小綺麗な店内。
 (141652)

キャビネットには必要最低限の食器流のみがディスプレイ。
真っ白な壁面には祇園の街並みを描いた額縁が浮き上がるよう空間に花を添えます。
 (141653)

キッチンを切り盛りされているのはご夫婦お二人。ご主人と奥様の共同作業ですが、野菜を刻みサラダを作ったり、奥様はあくまでサブ的な立ち位置でサポート。
メインデッシュはご主人お一人様で調理するためある程度時間を要します。

選りすぐりのフードメニュー

写真入りメニュー

写真入りメニュー

中表紙のある立派な冊子にには選りすぐりのグリル&喫茶メニュー。
オムライス

オムライス

真っ白なお皿に映えるオムライスはのっぺり、表面にうっすら焼き色をつけた平たいフォルム。
ケチャップはかかっておらずそのまま食せるというのがこちらの真骨頂。
中のライスは中は近江牛肉と玉ねぎのケチャップライス。
ケチャップのどぎつい味ではなく、ほんのりケチャップの風味を感じる上品な味付け。

プレーンが故わかる味わい深い旨味

 (141655)

ライスは満遍なくケチャップと野菜と牛の味わいが一体化。
ご飯は程よい硬さ、ダシの旨味を感じる卵で包まれ内側は驚きのぷるぷる感、この絶妙な火加減。

ご主人の長年のこだわりと経験が作り上げるプロフェッショナルな一皿。
 (141647)

BGMにはラジカセより流れるFM放送。
決して無駄口は叩かないご主人と、気さくなママさんと御常連さんの軽やかな会話。一見さんも心地よく時間が過ぎていきます。

お客様がひと段落すると、一息つかれる仲睦まじいお二人に心がほころびます。
喫茶としても営業されており、12時から夜21時まで通し営業。

京都市民に愛される気取らない老舗洋食店でした。

クチコミでの評判

基本情報

店名:グリル冨士屋
住所:京都市東山区祇園通八坂鳥居前下ル下河原町478
電話番号:075-561-1296
営業時間:12:00~20:30
定休日:火曜日・水曜日

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

cafequeen cafequeen