2017年2月6日 更新

創業明治40年の京都老舗洋食店!花街の芸舞妓にも人気の洋食弁当!!「グリル富久屋」【京都宮川町】

京都五花街のひとつ、宮川町にある老舗洋食店。場所柄、芸舞妓にも人気のお店。中でも、昔スタイルに詰められた洋食弁当は花街ならではなおもてなし的メニュー。

宮川町にある創業明治40年の老舗洋食店

 (57547)

今京都最古の洋食店て、どこ?て調べたら、創業明治30年のキャピタル東洋亭。で、その次にここということになるんですかね。創業明治40年の老舗洋食店。
 (57548)

こんな食品サンプルも懐かしい雰囲気。芸舞妓も行き来する華やかな宮川町の一角にひっそりと。
 (57549)

店内にはこの店を贔屓にしている芸舞妓のうちわが。場所柄宮川町の方がほとんどですかね。近所には配達もされてるみたいです。

年季の入ったテーブル席。あと雑誌が充実してて、テレビもありました。ふらっと気軽に入れるお店。この日はランチで。
 (57550)

メニュー。
 (57551)

洋食の王道的メニューがいろいろと。タンシチューもあります。
 (57552)

玉子調理、米飯調理の表示がちょっと老舗なかんじ(笑)
 (57553)

そして、今回は食べませんでしたが、この「フクヤライス」というメニューはここのオリジナル。芸妓さんのリクエストで生まれたメニューらしく、トロトロの卵にトマトやグリンピース、マッシュルームが散りばめられ彩りよく、運ばれてきた瞬間に歓声が上がる華やか。卵の下はケチャップライス。これを目当てに来る客も多いんだとか。
 (57554)

そして、いろいろ迷いましたが、今回は洋食弁当(小)に。

懐かしいラグビーボール型の弁当箱

 (57556)

昔からある洋食店で洋食弁当を出してるお店で、この形の弁当箱をよく見かけます。一応フタは底に重ねて敷いてありますが、閉じれないくらいのうれしいもっこり感(笑)

ヒレカツ2枚、白身魚のピカタ、エビフライ2尾、ハンバーグ2個。下にキャベツの千切りが敷き詰められていました。

お味噌汁も添えられ、赤だしで椎茸、豆腐、三つ葉、あと薬味に粉山椒が。何気にこれ美味しくて感動するレベル。
 (57557)

お上品に小さい取り皿も一緒に添えられてます。これも芸舞妓さんたちのリクエストですかね。
 (57558)

基本味付けが足りない場合は卓上のウスターソースで。
 (57559)

まずはヒレカツ。厚めでやわらか。これは食べごたえある。
 (57560)

ピカタ。衣が滑らかでふっくらと仕上がっています。タルタルソースが添えられたエビフライもいい。
22 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

まさににフォトジェニック☆ハイカラ花街洋食「グリル富久屋」【京都宮川町】

まさににフォトジェニック☆ハイカラ花街洋食「グリル富久屋」【京都宮川町】

花街祇園であいされる色どり華やかな進化系技ありオムライス。ハイカラながら気取らない雰囲気もまた一興です。
【宮川町】明治創業の京都老舗洋食☆芸舞妓さん御用達の名物フクヤライスは必食「グリル富久屋」

【宮川町】明治創業の京都老舗洋食☆芸舞妓さん御用達の名物フクヤライスは必食「グリル富久屋」

京都五花街の一つ宮川町にある明治40年創業の老舗洋食店。場所柄、芸舞妓や歌舞伎役者にも人気のお店。今回はランチ時にこちらの名物メニュー・フクヤライスを食べに行ってきました。
芸舞妓さんが行き来する宮川筋で目にも美しい和食ランチ「ごはんや 蜃気楼」@祇園 宮川筋の巻っす

芸舞妓さんが行き来する宮川筋で目にも美しい和食ランチ「ごはんや 蜃気楼」@祇園 宮川筋の巻っす

祇園の宮川筋にある「ごはんや 蜃気楼」さんで、ちょっと贅沢な和食ランチっす。
祇園のランドマーク『レストラン菊水』でクリアなホワイトクリームソーダを【祇園】

祇園のランドマーク『レストラン菊水』でクリアなホワイトクリームソーダを【祇園】

雑誌で特集が組まれるなど今空前のブームのクリームソーダ事情。そして今流行りの透明色のドリンク。クリームソーダ、クリア今年のトレンドを二つも盛り込んだメロンが定番のクリームソーダですが専門店も現れるほど今や多種多彩。透明感のある無色のホワイトクリームソーダで原点回帰。
【京都冬の風物詩】新南座の12月吉例顔見世興行に芸舞妓の総見!師走の祇園界隈をぶらり☆

【京都冬の風物詩】新南座の12月吉例顔見世興行に芸舞妓の総見!師走の祇園界隈をぶらり☆

祇園界隈。新開場の南座も復活し、毎年恒例の吉例顔見世興行も絶賛公演中。恒例の芸舞妓による総見もあり、師走の京都らしい風景も。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな