目の前で蕎麦打ちが始まるこだわり
メニューはシンプルの極み。蕎麦がき2種、それも抹茶バージョンが異常に気になるのですが、まずはノーマルなのからおねがいしようということに。
で、店名の由来なのですが、十割蕎麦を出すこと、それにご主人こだわりの「五立て」の蕎麦だということ。三たて、とは美味しい蕎麦は「挽きたて・打ちたて・茹でたて」のフレッシュなものに限るということなのですが、それをさらに分解し「みがき立て・引き立て・打ち立て・切り立て・湯がきたて」の蕎麦を出している。
三たてと言っても、普通のお店では蕎麦の実から蕎麦粉を挽いて、その粉を打って切った蕎麦を用意してあって、注文を受けて茹でるところから・・、というのが普通だと思うのですが、ここは、もちろん自家製粉でみがき立て・引き立てまでは注文を受ける前に完了しているのですが、注文をうけてから、蕎麦を打って、切って、茹でるという非常に珍しいお店なのだ。
カウンターの真ん前に蕎麦打ちブースがあり、蕎麦を注文するとご主人がそこで速やかに蕎麦を打ってくれるのだ。この効率第一主義な世間に反抗しているようなシステムが面白すぎですなあ。
で、店名の由来なのですが、十割蕎麦を出すこと、それにご主人こだわりの「五立て」の蕎麦だということ。三たて、とは美味しい蕎麦は「挽きたて・打ちたて・茹でたて」のフレッシュなものに限るということなのですが、それをさらに分解し「みがき立て・引き立て・打ち立て・切り立て・湯がきたて」の蕎麦を出している。
三たてと言っても、普通のお店では蕎麦の実から蕎麦粉を挽いて、その粉を打って切った蕎麦を用意してあって、注文を受けて茹でるところから・・、というのが普通だと思うのですが、ここは、もちろん自家製粉でみがき立て・引き立てまでは注文を受ける前に完了しているのですが、注文をうけてから、蕎麦を打って、切って、茹でるという非常に珍しいお店なのだ。
カウンターの真ん前に蕎麦打ちブースがあり、蕎麦を注文するとご主人がそこで速やかに蕎麦を打ってくれるのだ。この効率第一主義な世間に反抗しているようなシステムが面白すぎですなあ。
そばがき 蕎麦 十五 クチコミでの評判
京都の思い出紹介✨
— christy. (クリスティー.) (@christy516) April 20, 2017
哲学の道で見つけた、出来たばっかの蕎麦屋さん😋
「そばがき」って食べたことある!?
クリ、初めて食べたんだけど絶品😍
しかも、つゆまでこだわってるし
ココの大将がとにかくオモロいのww
通にしか分からないこだわり!
とにかく忘れられない味!
「十五」ってお店👍 pic.twitter.com/g599g3l88s
そばがき 蕎麦 十五 店舗情報
店名:そばがき 蕎麦 十五
住所:京都市左京区浄土寺上南田町71-6
営業時間:9:30ごろ~16:00ごろ
TEL:なし。多分予約受付も不可っぽい感じです。
住所:京都市左京区浄土寺上南田町71-6
営業時間:9:30ごろ~16:00ごろ
TEL:なし。多分予約受付も不可っぽい感じです。
15 件
お店は哲学の道に北から入ると5分も歩かないうちに発見できる。本当に哲学の道の桜並木に面したとんでもないGOODロケーションなのだ。
9:30ごろからオープン、16:00まで営業、という変則的なスタイル。で、11:00チョイ前だったのですが、我々が本日1組目だった模様。