祇園四条駅で大掛かりな工事をしており、気になったので調べてみました。
当社では、より多くの方により長くご支持いただけるよう「快適性・利便性の向上」に注力す
るとともに、「すべてのお客さまにやさしい環境づくり」に取り組んでまいります。
このスローガンの下、駅の美装化やトイレ環境の整備に取り組んでいくようです。
祇園四条駅は、祇園・東山エリアの玄関口なので、多くの観光客にとって優しく京都らしい駅に生まれ変わってほしいですね!
工事費用は約5億円みたいです。これは期待せずにはいられませんね!
祇園四条駅は、祇園・東山エリアの玄関口なので、多くの観光客にとって優しく京都らしい駅に生まれ変わってほしいですね!
工事費用は約5億円みたいです。これは期待せずにはいられませんね!
4月11日 現在の様子
壁も天井もはがされて、鉄骨が丸出しの状態です。ちょっと恥ずかしいですね(笑)
デジタルサイネージ(ディスプレイ)もかなり増えています。遅延時などのタイムリーな情報提供をするために全駅に導入予定とのこと。
京阪は遅延がおきにくいと有名ですが、デジタルサイネージが増えるのはうれしいです。
デジタルサイネージ(ディスプレイ)もかなり増えています。遅延時などのタイムリーな情報提供をするために全駅に導入予定とのこと。
京阪は遅延がおきにくいと有名ですが、デジタルサイネージが増えるのはうれしいです。
案内所周りもリニューアル予定で、今は養生シートに包まれています。どんな風に変わるのか気になりますね。
ちなみにこちらの案内所では、外国人観光客にはタブレット端末による通訳サービスをしているみたいです。
ちなみにこちらの案内所では、外国人観光客にはタブレット端末による通訳サービスをしているみたいです。
壁も天井も鉄骨むき出しに
現状はこんな感じ。このむき出しの状態からいかに変わるか楽しみです。
こういう工事の様子をみるの大好きなんです(笑)
こういう工事の様子をみるの大好きなんです(笑)
大型ディスプレイも設置されました!
このように至るところに、デジタルサイネージ(ディスプレイ)が設置されています。
前述の通り、デジタルサイネージは祇園四条だけではなく、全駅に設置されるとのこと。
デジタル人間としてはワクワクしちゃいます(笑)
前述の通り、デジタルサイネージは祇園四条だけではなく、全駅に設置されるとのこと。
デジタル人間としてはワクワクしちゃいます(笑)
おそらく主要駅のみだと思いますが、このような大型ディスプレイも。
ディスプレイが3×3で設置されています。これだけ大きいと結構な迫力です!
ディスプレイが3×3で設置されています。これだけ大きいと結構な迫力です!
完成イメージはこちら
via www.keihan.co.jp
プレスリリースに掲載されていた完成イメージです。
なにやら、梁がむき出になった京町家みたいなイメージでしょうか。
個人的にはすきな雰囲気です。完成が楽しみなりました。
主要観光地の玄関口として、これからも進化していく祇園四条駅が楽しみですね。
完成したらまたレポートにしたいと思います(*^^)v
なにやら、梁がむき出になった京町家みたいなイメージでしょうか。
個人的にはすきな雰囲気です。完成が楽しみなりました。
主要観光地の玄関口として、これからも進化していく祇園四条駅が楽しみですね。
完成したらまたレポートにしたいと思います(*^^)v
Twiiterでの声
久しぶりに祇園四条で降りたらがらっと雰囲気が変わっている…リニューアル工事はまだ途中ですが見慣れない改札機も… pic.twitter.com/tP98x8x875
— 拓斗 (@dervish0000) April 10, 2016
久しぶりに祇園四条で降りたらがらっと雰囲気が変わっている…リニューアル工事はまだ途中ですが見慣れない改札機も… pic.twitter.com/tP98x8x875
— 拓斗 (@dervish0000) April 10, 2016
祇園四条駅 工事概要
整備時期:平成27年度に実施
投資総額 約5.0億円(祇園四条駅)
詳細情報:PDFファイル
https://www.keihan.co.jp/info/upload/2015-03-31_05_railway.pdf
投資総額 約5.0億円(祇園四条駅)
詳細情報:PDFファイル
https://www.keihan.co.jp/info/upload/2015-03-31_05_railway.pdf
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