2022年3月27日 更新

【京都桜2022】「京都御苑」の糸桜が見頃を迎えています【京都花めぐり】

暖かい日が続き、早咲きの桜の名所では、見頃を迎える所が増えている様です。ソメイヨシノよりも少し早く咲く、京都御苑の糸桜を紹介します。画像は3月25日頃のものです。

春爛漫の京都御苑

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京都御苑は、戦後、国民に広く開かれた公園となるように整備されてきました。
約100ヘクタールにも及ぶ敷地は、観光客や市民の憩いの場として、親しまれています。
京都御苑へのアクセスについてですが、御苑全体は広大な敷地な為、たくさんの門などの入り口があります。近衛邸跡最寄りの今出川御門までへは、今出川駅下車約徒歩5分、出水の桜の最寄りの間之町口へは、丸太町駅下車約徒歩5分ほどです。

近衛邸跡付近の糸桜

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近衛邸跡は五摂家の一つである近衛家の屋敷跡です。屋敷のそばに糸桜が植えられていたとのことで、昔も今も糸桜の名所なんですね。
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近衛邸跡付近への入り口付近の糸桜です。
朔平門と糸桜を一緒に撮ってみました。人気のアングルです。
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近衛池付近の糸桜です。大きくて美しい枝垂桜です。
元々は大きな木が二本あったようですが、もう一本は小ぶりで、2018年秋の台風被害で倒木したのでしょうか?大きな株から花を咲かせ、ずいぶん育ってきました。
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池のそばの木より少し南にも糸桜が植わっています。こちらも美しいです。
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糸桜はソメイヨシノよりも花は小さく、長く垂れ下がった枝に小さい花がたくさん咲いていました。
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近衛邸跡入り口付近の紅枝垂桜はまだつぼみの状態でした。
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近衛邸跡そばでは、工事が行われており、何か施設を作られている感じでした。
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近衛邸跡付近から南下して、出水の桜を目指します。
その途中に中立売休憩所があります。
コンセプトは御苑の木々に囲まれた森の休憩所だそうです。室内及びテラス席もあり、気軽に利用出来るようです。レストランもあるようで建物が新しくて、開放的な印象でした。

出水の桜

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出水の小川付近です。100m程の小川で、御苑の南側に流れています。子供たちが水に触れ合える場として、整備されたそうです。
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美しい出水の桜です。この付近にはこの桜が一本植えられていて、存在感があります。
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この日はつぼみが結構残っていましたが、ここ数日の気温の上昇により、一気に開花していると思われます。

黒木の梅

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「黒木の梅」は九條邸にあったものを大正天皇即位大礼の時に現在地に移植しました。後に枯れてしまい、接木により植継ぎされたのが現在の木です。
九條邸跡そばにあります。
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かなり巨木の梅で、見頃は過ぎつつ有りましたが、追い重なるように花が咲き誇っていました。
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苑内には大きな木蓮の木が点在していて、花が咲き始めていました。
これから花数が増えると巨木ゆえに圧巻の風景になります。

今回は京都御苑の糸桜と春の花々を紹介しました。
近くへ行かれた際には、立ち寄られてはいかがでしょうか?

京都御苑 on YouTube

京都御苑の糸桜などの花々の様子を動画でまとめました。
良かったらご覧ください。

スポット情報

名称:京都御苑
住所:京都府京都市上京区京都御苑 3
電話:075-211-6364
関連ページ:https://fng.or.jp/kyoto/
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