2022年2月25日 更新

【京都寿司】2021年10月オープン!本格江戸前寿司がリーズナブルなコースで「鮨えび奈」

おおきに~豆はなどす☆今回は2021年10月、清水五条にオープンした本格江戸前寿司店。すでにその美味しさとリーズナブルさが注目。夜のおまかせコースで伺いました。

めくるめく江戸前寿司をリーズナブルに

 (219524)

 (219525)

 (219526)

東山区川端五条を少し東へ。そこに、比較的新しいホテル『アーバイン京都清水五条』があり、その1階部分に2021年10月にオープンした本格江戸前寿司店『鮨えび奈』。

ずっと気になっていたお店。今回は夜のコースを食べに、予約をしてやってきました。夜は税込み11000円の季節のおまかせコースのみ。昼のランチは4500円といずれも割安設定。最近の京都にある本格江戸前寿司店の中には、昼のコースでも1万超えのお店もある中、しかもこの立地でこのお値段は食べる前からリースナブルであることがわかり、最初から安心してやってきました(笑)
 (219527)

 (219528)

店内はカウンター席と奥に個室があるそうで、まだ真新しく清潔感漂いながらもシンプルな設え。
 (219529)

 (219530)

こちらはドリンクメニュー。有名どころの日本酒をはじめ各種あり、ワインもあります。
 (219531)

そして、こちらがご主人。
もともと関東のご出身で、一見強面なかんじもしますが、とても気さくに会話してくださる方で終始会話が弾みました。東京やそれ以外の地域の寿司店でも研鑽を積まれ、こちらのホテルのオーナーとのご縁で京都でお店を持つことになったんだとか。
 (219532)

 (219533)

で、こうなると最初から日本酒だな、とまずは宮城の超辛口純米・日高見を冷で。おちょこは好きなのをチョイスできます。
 (219534)

そして、いきなり1品目から手渡しであわてて撮影したのでピンボケぎみですが(汗)
マグロと沢庵を細かく刻んで海苔に巻いたまぐたく。とろりとしたマグロとカリカリとした沢庵の食感と発酵食品的味わいにお酒が進みます。
 (219535)

小さなお椀には生アオサ入りのシジミ汁。潮仕立て。
 (219536)

 (219537)

面白い趣向です。タコが2種類。関西ならタコといえば明石がすぐ思い浮かびますが、それに匹敵するブランドダコ。関東は神奈川の佐島タコ。その柔らか煮。そしてもう一つが北海道水ダコが炙り焼きに。

 (219538)

 (219539)

魚箱のマグロ各種から、こちらの海の中を思わせるような深い青色のお皿には氷見のメジマグロ。程よい脂が赤身とのバランスよく、ほんとに贅沢なアテ。
 (219540)

さらに鹿児島赤ナマコ。肉厚でいい食感です。ふり柚子のさわかやさと少し甘めのお酢がよく合い、ここから勝手にこのわたの話をし出す私たち(笑)
 (219541)

すると、もともとコースにはなかったものだと思いますが、ご主人がサービスでこのわたを出してくれました。感激すぎる(泣)
 (219542)

カウンターの一角にある七輪スペースで炙り焼きされたのどぐろと鮨飯を合わせた一口大のちょっとした丼。これを崩しながらいただきます。のどぐろの脂がシャリになじみ、その濃厚さにちょっと上品なチャーハンにも似た感覚の美味しさ。
 (219543)

 (219544)

 (219545)

次のお寿司はペアリングでこのお酒とともに、と。
秋田の新政の『貴醸酒』。お醤油でいう再仕込みのようなお酒。それに合わせるはあん肝とかんぴょうの海苔巻き。少し甘みがありとろりとした飲み口の貴醸酒とあん肝の濃厚なコク、かんぴょうの甘さが相まって、無限に食べたいペアリング。

友人が「貴腐ワインとフォアグラのよう」と感想を述べると、ご主人「それを狙ったんです!!」と。こう言っては何ですが、子供かッ!てくらい、とても素直で好感持てるご主人です(笑)
 (219546)

自家製ガリも大振りでアテにもなります(笑)
 (219547)

淡路島の小鯛カスゴ。そのままで。
 (219548)

さらにお酒は千葉のうすにごり無濾過生原酒・寒菊。これけっこう気に入りました。
 (219549)

栃木の鳳凰美田、荒押合併 35% かすみ無濾過生。スペシャルビンテージ品。
 (219550)

さらに、長崎アオリイカ。ねっとりの舌触りが最高。
 (219551)

あまりなじみのない産地、青森サバ。脂の少ない淡泊な味わいですが、鯖寿司文化圏の京都で食べるとちょっと新鮮な味わいでもあり。
 (219552)

北海道ホッキ貝。炭火焼のいいスモーク感も。
 (219553)

江戸前といえばコハダ。こちらは熊本のものですが。美しい皮目柄。
 (219554)

沖縄の養殖エビ。その殻のエキスを煮詰めて塗ってあり、エビエキス濃厚で、一筋縄ではいかない手間のかかった美味しさ。
 (219555)

兵庫のサヨリ。透け感が春らしい美味しさ。
 (219556)

 (219557)

鹿児島本鮪。美しく光るルビー色。もう一皿、ちょっと失念(汗)中トロだったような。
 (219558)

北海道のウニ、手渡しで。濃厚。

 (219559)

 (219560)

さらに追加で岡山の無濾過生原酒・十八盛と青森の超辛口純米無濾過生原酒・陸奥八仙。

 (219561)

対馬の煮アナゴ。ほろほろと口の中で崩れ、アナゴの脂と旨味。
 (219562)

玉子焼き浜名湖青海苔。少し甘めの関東風。
 (219563)

そして、最後ふたたびシジミ汁。今度は白味噌仕立て。
 (219564)

最後、黒糖シャーベットで〆。

今回のお料理は、全20種類と甘味で税込み11000円のコース。これだけ盛りだくさんでこのお値段はかなりのお値打ちかと。ランチなら4500円で比較的気軽に来店できる価格水準。きっと今後ますます注目度増し、人気店になる予感。ご主人の接客にも居心地のよさを感じ、また違う季節にも来店したいようなお店。オススメです!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:鮨えび奈
場所:京都市東山区五条通大橋東入東橋詰町13 アーバイン京都清水五条 1F
電話;075-551-1818
営業時間:12:00~14:00 17:00~23:00 ※コロナ禍による時短の可能性あり
定休日:水曜日
関連サイト:https://www.instagram.com/ebina_kyoto/
45 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪ 豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪

オススメの記事