四条の老舗そば店、170年以上の歴史に幕…
京都のメインストリート・四条通。四条通と堺町通の交差点近くにある商業ビル「SETビル」。献血ルームや証券会社などが入るビルですが、通りかかった際にふと気になったのが1階と地下の空きテナントです。
よく見てみると、ここは長年営業を続けてきた老舗そば店「総本家ゑびや」の跡地でした。
「総本家ゑびや」は、安政元年(1854年)創業。170年以上、5代にわたり地域で親しまれてきた老舗で、手捏ね・手打ちのそばを提供。店名にもある海老天や、京都らしいにしんそばなどが評判のお店でした。
「総本家ゑびや」は、安政元年(1854年)創業。170年以上、5代にわたり地域で親しまれてきた老舗で、手捏ね・手打ちのそばを提供。店名にもある海老天や、京都らしいにしんそばなどが評判のお店でした。
店頭の張り紙によると、令和8年6月20日をもって閉店。すでに原状回復工事が始まっており、店の面影はなくなっていました。
170年以上にわたり、暖簾を守り続けてきた老舗の閉店は、寂しさを感じずにはいられません。
近年は、京都を代表する老舗そば店「本家尾張屋」で経営体制の変更があったほか、「大黒」が一時閉店を経て営業を再開するなど、老舗を取り巻く環境も変化しています。
そば店に限らず、長年親しまれてきた飲食店の閉店が相次ぎ、京都の街並みや食文化も少しずつ姿を変えています。170年以上続いた老舗の暖簾が下ろされたことは、その時代の移り変わりを感じさせる出来事となりました。
170年以上にわたり、暖簾を守り続けてきた老舗の閉店は、寂しさを感じずにはいられません。
近年は、京都を代表する老舗そば店「本家尾張屋」で経営体制の変更があったほか、「大黒」が一時閉店を経て営業を再開するなど、老舗を取り巻く環境も変化しています。
そば店に限らず、長年親しまれてきた飲食店の閉店が相次ぎ、京都の街並みや食文化も少しずつ姿を変えています。170年以上続いた老舗の暖簾が下ろされたことは、その時代の移り変わりを感じさせる出来事となりました。
店舗情報
店名:総本家ゑびや
住所:京都市下京区四条通堺町東入ル立売中之町101-2
閉店日:令和8年6月20日
住所:京都市下京区四条通堺町東入ル立売中之町101-2
閉店日:令和8年6月20日
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Kyotopi 編集部
