2018年3月20日 更新

古刹に溶け込むレンガのアーチ!「南禅寺水路閣」カメラ好き必訪スポット

日本の禅寺の中で最も格式の高い南禅寺。その南禅寺の境内を横切るレンガのアーチ橋「水路閣」も見所の一つです。

南禅寺の景観を損なわないようにデザインされた水路閣

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紅葉の名所、南禅寺。臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、「五山之上」つまり、京都五山および鎌倉五山の上位におかれる別格扱いの寺院です。
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境内にある水路閣は、南禅寺の施設ではありません。明治時代、近代化政策の一環として、琵琶湖の水を京都市内へ引き入れ、水力発電や水道水確保に利用するために建設された水路橋です。
歴史と格式のある南禅寺の景観に配慮し設計、デザインされただけあって、レンガ・花崗岩で造られたアーチ橋は周りの風景に見事に溶け込んでいます。
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特に紅葉の時期は、必見の美しさ!
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まるで絵画のようです。
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南禅寺水路閣の右わきに階段があり、上まで登ると水路閣を流れる疎水もみることができます。
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冬の南禅寺も味わい深いものです。
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葉の落ちた木々と水路閣の取り合わせも趣のある風景ですね。
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寂し気な雰囲気の水路閣も、また趣きあり。
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全長93.2メートル(幅4メートル、高9メートル)。疏水の工事は1885年に始まり、1890年に竣工。1889年に蹴上に建設された発電所の増強と水道水確保のため、第二疏水の小路が1908年に始まり1912年に完成しました。
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どの角度から撮っても絵になります。
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春の南禅寺。桜は水路閣まわりにはなく、三門周辺だけです。絶景かな!
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こちらは南禅寺近くにある京都屈指の桜の名所、蹴上インクライン。インクラインとは、水運を担った急傾斜鉄道のレール跡です。
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5月、桜は新緑に。
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青紅葉がレンガ・花崗岩のアーチ橋に映えます。
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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部