2019年2月6日 更新

【京都国立近代美術館】絶賛開催中!芸術の巨匠クリムトを中心としたデザインの集積☆「世紀末ウィーンのグラフィック」

おおきに~豆はなどす☆岡崎、国立近代美術館で現在開催中の展覧会に行ってきました。19世紀末ウィーンで、アートの巨匠クリムトを中心に試行錯誤されたグラフィックデザインの集積。

今見ても新鮮!ウィーン世紀末のグラフィックデザインたち

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岡崎にある京都国立近代美術館。とある展覧会を見ようとやってきました。
1月12日からスタートしている展覧会。ちょうど時期的に観光客も少なく、ゆったり見学できてうれしくもあり。
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「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」展

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19世紀末、ウィーン芸術の巨匠として知られるグスタフ・クリムトやヨーゼフ・ホフマンらを中心に、新しい時代にふさわしい芸術やデザインの有り方を模索するムーブメントが起こりました。中でも、印刷技術の発展や雑誌メディアの隆盛を背景に、様々なグラフィックデザインが誕生。
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本展覧会では、かつて京都国立近代美術館が2015年に一括収蔵した約300件以上の膨大なコレクションが展示。

まあ、偶然かそれも込みで企画されたのか、今年日本でも元号が変り、新しい時代の節目に期待される変化。そんなものを、かつてのウィーンでのアートムーブメントに投影するような感覚も持ち合わせつつ臨む展覧会、ということですかね。
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入り口にはいきなり彫刻があり、その奥には活動拠点となったウィーン分離派会館の画像パネルがあり、今回の展覧会の作品へと誘う。

展示作品は一部の家具を除いて、基本的に全て撮影可能。
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ウィーンを代表する芸術の巨匠グスタフ・クリムトの有名すぎる『接吻』など代表作も並ぶ。
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一変して、こちらもクリムトの作品。蔵書票。
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今見ても新鮮に思える、独特のデザインが面白い。
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19世紀に入り、写真の発明で既存複写技術であった版画の存在意識を揺るがすように。そこに芸術としての版画を模索するように。
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どことなく、どの作品も日本人にとってどこか懐かしい馴染む感覚があるな、と思ったら、日本の多色木版画が当時の西欧で大ブーム。その影響が作品にも表れています。
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独創性と温か味のあるフォント。
版画には墨や和紙、手漉き紙を使うなど、これまた日本テイスト。
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