目次
御池通は京都のシンボルロード
御池通の名前の由来は、神泉苑の池のそばを通る道であったことから江戸時代中期頃に『御池通』と呼ばれるようになったと伝わっているそうです。
東は川端通から、二条城駅で一旦行き止まり、北へ一節ずれて、西は太秦の天神川通りまでの全長4.9kmです。
戦後の事業で整備され、祇園祭山鉾巡行や時代祭などのルートになり、京都市シンボルロード的な存在です。
東は川端通から、二条城駅で一旦行き止まり、北へ一節ずれて、西は太秦の天神川通りまでの全長4.9kmです。
戦後の事業で整備され、祇園祭山鉾巡行や時代祭などのルートになり、京都市シンボルロード的な存在です。
京都市内では早期に見ごろを迎える紫陽花
御池通の紫陽花は、5月末〜6月上旬に見ごろを迎えることが多いですが、
セイヨウアジサイに関しては、ここ数年5月末には見ごろを迎えていることが多いようです。
御池通のあじさい等は、「スポンサー花壇」として御池通周辺の企業や団体、市民の皆さんから協賛と協力を得て維持管理されています。
サポーターさんのおかげでこんなに美しい風景を見せていただき、ありがたいですね!
セイヨウアジサイに関しては、ここ数年5月末には見ごろを迎えていることが多いようです。
御池通のあじさい等は、「スポンサー花壇」として御池通周辺の企業や団体、市民の皆さんから協賛と協力を得て維持管理されています。
サポーターさんのおかげでこんなに美しい風景を見せていただき、ありがたいですね!
セイヨウアジサイ 【北側】柳馬場御池~富小路御池
アナベル【南側】柳馬場御池~富小路御池
クチコミによる評価
ジジイの朝は早くていつもヒマ 御池通で紫陽花 反対側はまだかな pic.twitter.com/RV3d9YvwV7
— yamapi005 (@yamapi005) June 3, 2019
その他のあじさいポイントについて
★河原町御池周辺のあじさいです。
河原町御池・ホテルオークラ前の紫陽花(左)と川端御池の紫陽花(右)🌼#河原町御池#ホテルオークラ#川端御池#紫陽花 pic.twitter.com/Xs9zMLEvhR
— おてもやん大統領 (@erioromen461204) June 21, 2018
【紫陽花便りvol.2】
— 京都ホテルオークラ (@KyotoHotelOkura) May 31, 2019
御池通、ホテル正面ゲート前の額紫陽花(ガクアジサイ)が周辺よりひと足早く見頃を迎えております。もうしばらくすると、淡いピンクや青、白色など様々な紫陽花が通りを彩ります。*写真は2019/5/30時点のものです。
どうぞよい週末をお過ごしください♪ pic.twitter.com/24FNT5TlrK
基本情報
名称:御池通(おいけどおり)
住所:京都市中京区柳馬場御池~富小路御池付近
見学:自由
住所:京都市中京区柳馬場御池~富小路御池付近
見学:自由
19 件
昨年5月末には見ごろを迎えている花が多くありました。
街の景観に溶け込んでいる美しい風景を、
通りがかりに楽しまれている方、撮影を楽しまれている方もおられました。