四条河原町、煮込み料理が美味しい創作イタリアン
ちょっと前から知り合いが褒めるのでめっちゃ気になっていたお店にネット予約でやってきた18時ごろ。かなり珍しいスタイルのイタリアンで、サブネームに「ワインのための煮込み料理研究所」とあるように、様々な煮込み料理が食べられるお店。その名前はNIKOLABO(ニコラボ)、8年ぶり?ほどの訪問だったこちらです。いやー、月日の流れるのは早いですな。
場所は四条河原町下ル200mほどの超便利な立地。二階にありまして、一階は人気ラーメン店「優光」。奥のエレベータを上がりますと・・・
場所は四条河原町下ル200mほどの超便利な立地。二階にありまして、一階は人気ラーメン店「優光」。奥のエレベータを上がりますと・・・
扉の前にいきなりお店があるわけで。予約している者です~と店内に。
うお!見覚えがある感じ!なのですが、1人でしゃきしゃきとお料理をこなすご店主と、お酒担当のお姉さんの2名体制で運営中。空間にゆとりがあるお洒落フロアで、カウンター席が6、テーブル10席+補助イス4席の計16席ですが、なんだかカフェ風な軽やかな感じですな。今回はカウンター席に入れてもらう。とりあえず・・・
ドリンクメニューを見せてもらい、何を呑もうかという事に。この直前に立ち飲み「きよきよ」で一杯やってきているので、いきなり泡ボトルでいいんじゃないの?ということになりまして・・・
こちらを出して貰う。伊ヴェネトから「Bio Bio Bio Bubbles Bella Storia NV」なり。商品名のようにビオなのですが、京都市内でこれが¥3900で呑めるのは超良心的!。度数は10.5°ほどで軽やかなイタリアンにピッタリ系なデイリー泡なわけで。
で、呑みながらお料理を決めるのですが、これがまた1人でやっているとは思えないトンデモナイ量!のラインナップ。これが1枚物の日替わり系。シェフから「メニューにありませんが、今日はヨコワマグロの炙りカルパッチョがオススメです!」とお声掛け頂いて、それを軸に考えようという事に。メニューをじーっと見つめていると、シェフの遊び心があちこちに垣間見えますな。なぜかル・クルーゼで炊いた「カオマンガイ」(鶏釜飯)まであるわけで。こちらのシェフはアイデアマンですなあ。
定番の煮込み料理がこれがまたトンデモナイ種類。定番がこの2倍強ほどあります。更に定番のパスタ+リゾットも計10種類ほどで、全部で50種類は楽々!という状況。で、とりあえず前菜2種とメインの煮込み料理を先に食べて、お腹に余裕があったらパスタを追加しよう!という作戦で臨むのだ。
で、まず登場した「ヨコワマグロの炙りカルパッチョ」なり。いやはや、この盛り込み。てんこ盛り盛り量ですな。マグロはなんと9貫付きで、後の支払いから考えると¥2000ぐらいまでだよなあ!なのです。お味は実はジャパニーズエッセンス。隠し味はお醤油系のオイルソースが程よい濃度で美味しい。
煮込み料理推しなのでパンが必須だよねと思いまして、バゲットを2切れ(いまどき、¥100×2!)をお願いするとこういうしっかり量でした。いちいちボリューム感あり。
こういう感じで頂くとバゲットが3つぐらい食べられそうなのですが、ま、一品目なので慎重に。いやー、美味しいです。
二品目は、NIKOと大書された「謎のオムレツ」¥980なり。これがまた「煮込み料理研究所的一品」でした。割りますと・・・
中から、細かく刻んだ多分牛モツ煮込みがでろーんと登場する仕掛け。コラーゲン満載のコリコリ感、味付けはシードルなどを使っているような甘じょっぱ系ですが、これまた品がよい逸品。オムレツの焼き具合もプロフェッショナルなわけで。
相方と、これは予想以上に面白いお料理が多いねえ!と喜んでいたら、次の煮込みがまた旨かった!
相方と、これは予想以上に面白いお料理が多いねえ!と喜んでいたら、次の煮込みがまた旨かった!
三品目は「岩見豚バラ肉の煮込み 葉山葵のソース」¥2800なり。上に葉わさびを大量に使ったソース(林檎ピュレなのかこれもほの甘い)がかかっているのですが、山葵の軽やかな刺激があり、なんだか爽やかに豚バラを頂けるのが工夫ですな。
豚バラはフォークで難なく崩せるほどホロホロでトロントロンな仕上がり。これも2人で十分楽しめるしっかり量なのですが、オススメいたします! 是非バゲットと共に。とはいえ、相方は〆パスタも食べる気満々。また悩んで追加注文を。
で、暫しの後登場した「安心してください。黒くなりませんよ。イカスミパスタ」¥1880なり。パスタの上にこれだけてんこ盛りでイカソテーが乗っかっているものを食べるのは初めての経験かも~。
イカ墨ソースではなく、ニンニクをシッカリ利かせたオイルソースで、イカ墨を練り込んであるパスタに合わせる手法。ドライトマト、それに大きめに切った炒めセロリがなんだかいいアクセントになっています。いやー、最後まで大充実! 流石にお腹大満腹でした。
以上で、泡ボトル1本!と呑み量はそこそこで〆て、¥12000を割り込むお支払い。最近、レストランでこの量を食べてボトルを開けると少なくとも¥15000はお支払い!ということになるので、めっちゃお安い印象。いやー、これは良きお店を再発見した!という感想ですな。また、こういうワインに合う煮込みなら季節は関係無しなので、ちょこちょこ覗きに来たいと思います。御馳走様!
以上で、泡ボトル1本!と呑み量はそこそこで〆て、¥12000を割り込むお支払い。最近、レストランでこの量を食べてボトルを開けると少なくとも¥15000はお支払い!ということになるので、めっちゃお安い印象。いやー、これは良きお店を再発見した!という感想ですな。また、こういうワインに合う煮込みなら季節は関係無しなので、ちょこちょこ覗きに来たいと思います。御馳走様!
店舗情報
店名:ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLABO
住所:京都市下京区稲荷町329 エリッツ四条河原町ビル 2F
営業時間:18:00~23:00
定休日:月曜
TEL:050-5594-9103
https://www.instagram.com/nikolabo_kyoto/
住所:京都市下京区稲荷町329 エリッツ四条河原町ビル 2F
営業時間:18:00~23:00
定休日:月曜
TEL:050-5594-9103
https://www.instagram.com/nikolabo_kyoto/
36 件
















スイカ小太郎。
