お洒落で最新モードのアジアン料理
新しいお店なのですが、またまたこれは面白いことをやろうとしているなあ!と思ったので丁寧目にご紹介。場所はJR二条駅を東に御池通北側歩道を進みまして、1つめの角を上がり、2つ目の角を再び東に向くと、徒歩10分足らずでこういうお店が見えてくるわけで。お店の名前は「POY」。シュッとした御店主は台湾ご出身で、台湾料理をベースにした創作系フレンチ&イタリアンを提供する趣向のお店。店内に。
またまた京町家リノベーション物件なのですが、こちらもアダルトな雰囲気でいい感じですな。キッチンを囲むL字型カウンター席が12席。4人掛けテーブルが1つというこじんまり物件。が!席間距離はゆったりと取ってあり、気分はシッカリ高級店。予約しているものです~とカウンターに入れてもらうのですが、18時の段階でカウンター席にはカップル2組、4人テーブルに3人組、後程カウンター席にグループ5名というような入店状況でした。
奥側には坪庭の緑も見え、なかなかお洒落ですなあ。なんだか非常に落ち着く感じでした。
まずはドリンクメニューから。グラスワインは¥1000~¥1400設定。後程伺ったところによると、今のところワインのボトル提供はされていない模様。特徴はやはりというか台湾関係のサワーが豊富なのが面白い。ウイスキーは台湾産のカヴァランがあるのはお約束でしょうな。とりあえずガッツリ風呂上りですので・・・
生ビールは無いので、「瓶ビール(中)」¥800でとりあえずほっこり。赤星をチョイスされているのがなんだか京都らしい感じですが、ウマー!ですな。
で、ちびちび吞みながらフードメニューを確認。お一人でやられているのでそんなに種類は豊富ではないのですが、まちがいなく、ビストロやイタリアンの気配を感じつつも、そういうお店では出てこないメニューが色々とスタンバイ。更に非常にお手頃価格設定。現在、一番お高いメニューが「豚ロース 台湾フールーソース」なのですが、それが¥1500!という、この設えでこのお値段は良心的~と思っちゃいますな。
これは前菜系を色々お願いして、〆はパスタに行くのが幸せそうだよ!と一旦3種類ほどお料理をお願いし、様子見するのだ。
これは前菜系を色々お願いして、〆はパスタに行くのが幸せそうだよ!と一旦3種類ほどお料理をお願いし、様子見するのだ。
で、まずは一皿目。「前菜5種盛り合わせ」¥1500なり。一時の方向から時計回りで、「サーモンとクリームチーズ クラッカー添え」,「キャロットラッペ]、「砂肝のコンフィ」、「トマトのマリネ」、「モルタデッラ(イタリアのプレスハム)」という構成でした。トマトのマリネがふわーんと柑橘系の香り高い山椒オイルが掛けてあるのが工夫。御店主は、間違いなくフレンチやイタリアン店で修行されているわけで。
サーモンとクリームチーズはクラッカーに乗せると美味しいのですが、我々的にはモルタデッラとキャロットラペがあるので、これはパンと一緒に注文すればよかった!わけで。
で、「自家製パンとバター」は2つ頼まないでも大丈夫ですかね?と確認し、1つで大丈夫ですということで追加をお願いする。後ほど、自家製パンはガス火の上でじっくり網焼きされているのに気が付いて、ビックリ!しつつ。
で、「自家製パンとバター」は2つ頼まないでも大丈夫ですかね?と確認し、1つで大丈夫ですということで追加をお願いする。後ほど、自家製パンはガス火の上でじっくり網焼きされているのに気が付いて、ビックリ!しつつ。
瓶ビールは速攻で無くなったのでこのお料理に何を合わせるのが正解かなあ?と悩むのですが、注文を聞いてくれるお若いマダムに相談すると、やっぱりこういう台湾らしい自家製サワー類がオススメですね!ということになりまして・・・
ワタシは「紹興酒と台湾話梅」¥800を、相方は「ホアジャオと生姜」¥800を注文。どちらもソーダ割り。台湾話梅は沖縄の干し梅「スッパイマン」の原型で、ほんのり甘スッパ!基本、ドラゴンハイボールの梅入りですな。「ホアジャオと生姜」は多分自家製シロップで花椒と生姜が入っているでしょう。これもほんのり甘口でなんだかひやしあめ的な懐かしい感じのお味でした。
次のお料理が出る前に、お料理2品目?の「自家製パンとバター」¥600が登場。これがまた超美味しい。中国で朝御飯に食べる堅パンのふわっとバージョンでじっくり焼いてあるので香ばしくて文句無し。いやー、かなりシッカリ目量のバターが添えてありで、これを¥600で出していて大丈夫なんですか!という。かなり大きめなので、パンは2人で1個で十分かと。
やっぱりクラッカーより、こちらのほうが当社比三倍は美味しい!という感想。間違いなく、このお店では注文必須なのでお忘れなく。
で、お料理3品目。「紹興酒漬 生だこのカルパッチョ」¥800なり。いやーなんだかチャレンジングなメニューを出されますなあ。台湾で生だこを食べる習慣はありましたっけ? くにくにと艶めかしい食感の生だこにグレープフルーツを添えて頂く、どこの国やねん!な一品ですが、これまた美味しいわけで。あまり紹興酒!という感じはありませんでしたが、キッチリ美味しい。
サワーより、これはグラスの白が合うのでは?とお願いする。オーストリア産の白「Schonberg Gruner Veltliner」なり。多分グラス¥1000ですが、ミネラル感しっかりな想像以上にふくよか系でした。基本、ワインの詳細説明はない!のですが、手書きのラベルはどこの酒販店で書かれたのかな。良きチョイスだと思いました。
お料理4品目。これもなんだかいいなーと思った「フムス 豚耳 ミニトマト」¥800なり。モロッコ辺りが発祥のパンに合わせたり、肉の付け合わせにする豆ピュレ「フムス」なのですが、オイル成分は野菜のドレッシングに付いている分だけなので、野菜中心で味を組み立ててあります。これを¥800で出すのはなんだか超お得過ぎ。これも自家製パンにあわせるべき一品。(パンで皿を舐めあげたようにピッカピカに掃除したくなりますな)
で、〆を注文する前にもう一品アテを追加して良い?と相方の了解を取りまして、一緒に相方がそれ用にオレンジワインも注文。先ほどと同じ酒蔵でした。オーストリアから「Nibiru Peeping Tom Orange」なり。多分これも¥1000ですが、良いチョイスだなと思うわけで。
お料理5品目は「ビーツクリームコロッケ ピータンタルタル」¥850なり。これまた面白いものを考えられるなあと思った一品。
割りましたの図。非常に柔らかいクリームコロッケで、かつ衣も薄いので旨く切れなかったのですが、これまたワインのアテに滅茶ピッタリ! で〆料理の前に・・・
やっぱり台湾がルーツのお店なのでやっぱりこれは呑むでしょう!と〆ドリンクに「カヴァランハイボール」¥950をお願いし・・・
〆のパスタが3種あるのでめっちゃ悩んだのですが、やっぱり定番系をお願いしようと「ルーローパスタ」¥1300を注文。周りのテーブルを観察していてパスタは2種は確認できたのですが、どれも旨そうなわけで。で、ルーローパスタは・・・
テーブルに着いたとたんに八角や五香粉などのスパイスの香りがふわーん。ルーロー飯と同様に豚肉角切りの煮込みが大量に混ぜ込まれていまして温玉とおろしチーズが乗っている平打ち麺のタリアテッレでした。よく混ぜてこういう感じに。ボリューム感しっかりでこりゃこれを食べにくるファンが付くお味じゃないかと。ワタシ的にはルーロー飯によく乗っている茹で青菜や刻み高菜のような緑色のモノが少量入ると、更に旨そうじゃない?と思いました。
パスタが想像以上にしっかり量でお腹も程よい感じでパンパン。瓶ビール1、サワー類2、ハイボール1、グラスワイン2とそこそこ呑みまして、〆て¥13000を割り込む!お支払い。いやー、この内容なので滅茶お得感がありますなあ。
まだまだ色々な工夫が考えられる面白いアジアン創作料理店。定期的に巡回したいお店が追加された良き日になりました。お洒落で最新モードのアジアン系料理を試したい方は是非(ランチもやられているようです)。 また機会を狙って来ます~。
パスタが想像以上にしっかり量でお腹も程よい感じでパンパン。瓶ビール1、サワー類2、ハイボール1、グラスワイン2とそこそこ呑みまして、〆て¥13000を割り込む!お支払い。いやー、この内容なので滅茶お得感がありますなあ。
まだまだ色々な工夫が考えられる面白いアジアン創作料理店。定期的に巡回したいお店が追加された良き日になりました。お洒落で最新モードのアジアン系料理を試したい方は是非(ランチもやられているようです)。 また機会を狙って来ます~。
店舗情報
店名:POY
住所:京都市中京区西ノ京職司町52-2
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~22:00
定休日:不定休
TEL:050-8887-1224
https://www.instagram.com/poy_kyoto/
住所:京都市中京区西ノ京職司町52-2
営業時間:11:00~14:00 / 17:00~22:00
定休日:不定休
TEL:050-8887-1224
https://www.instagram.com/poy_kyoto/
46 件





















スイカ小太郎。
