四条河原町すぐ!イタリアンの新店
暫しの後、前菜盛り合わせがででーんと登場。可愛らしいカプレーゼに、鰹は厚切りで大葉とニンニクを使ったソースを纏っている。アボカドは帆立とさっぱりビネガーで合えてあり、奥のカリカリバゲットと合わせる作戦。鶏ささみのほぐし身はなんだか非常に味が乗っていて、キノコ類とオイルマリネした、というようなこれもパンと合いそうな布陣。 おーなかなかイイねえ、ということに。
(パンとあわせると美味しいものばかりなので、天然酵母のパン¥300も一緒に貰っておけば良かったかな・・)
で、軽めにね!と先にこれだけしか注文しておらず、あと2皿ほど何か頂こう!ということに。パスタ類も豊富でこのメニュー以外にも結構いろいろあるのですが、煮込み料理研究所なので、やっぱり煮込み料理を食べよう!と意見一致。で、魚と肉の煮込み料理を1つづつ注文してみる。
(パンとあわせると美味しいものばかりなので、天然酵母のパン¥300も一緒に貰っておけば良かったかな・・)
で、軽めにね!と先にこれだけしか注文しておらず、あと2皿ほど何か頂こう!ということに。パスタ類も豊富でこのメニュー以外にも結構いろいろあるのですが、煮込み料理研究所なので、やっぱり煮込み料理を食べよう!と意見一致。で、魚と肉の煮込み料理を1つづつ注文してみる。
これは超ウマ!だと思った豚バラ煮込みのリンゴソース。冬限定のようですが、非常に良い!です。 やわやわになるまで炊き込んだ豚バラ肉をバターたっぷりの焼きリンゴ的なソースで頂くという趣向なのですが、添えてあるゴルゴンゾーラチーズの過剰な塩気がピタリとはまるお味。 いやはや、大堪能でした。
煮込み料理研究所なる名称なのですが、前菜の煮込み系はトリッパぐらいで、お若い女性がターゲットなのかお料理が綺麗且つ健康的な構成。煮込み!をイメージできる赤ワインに合いそうなコテコテした煮込み料理(タンや筋、レバーなどの牛モツ・鶏モツ・豚モツ系)を充実していただくと、ワイン呑みが更に喜びそうです。ご馳走様でした、また機会があったら来ます!。
煮込み料理研究所なる名称なのですが、前菜の煮込み系はトリッパぐらいで、お若い女性がターゲットなのかお料理が綺麗且つ健康的な構成。煮込み!をイメージできる赤ワインに合いそうなコテコテした煮込み料理(タンや筋、レバーなどの牛モツ・鶏モツ・豚モツ系)を充実していただくと、ワイン呑みが更に喜びそうです。ご馳走様でした、また機会があったら来ます!。
ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLAB 店舗SNS
ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLABO 店舗情報
店名:ワインのための煮込み料理研究所 NIKOLABO
住所:京都市下京区稲荷町329 エリッツ四条河原町ビル 2F
営業時間:12:00~14:00 (※ランチは火・木・土のみ) 18:00~24:00
定休日:月曜日
TEL:075-341-0605
関連ページ: https://www.nikolabo1201.com/
住所:京都市下京区稲荷町329 エリッツ四条河原町ビル 2F
営業時間:12:00~14:00 (※ランチは火・木・土のみ) 18:00~24:00
定休日:月曜日
TEL:075-341-0605
関連ページ: https://www.nikolabo1201.com/
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