2026年5月20日 更新

【京都新緑2026】京都観光テッパン!比叡山麓の広大な池泉回遊式庭園の絶景「修学院離宮」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区修学院にある皇室関連施設。予約すれば無料で参観でき、東山の峰々や比叡山を借景とした庭園の絶景が楽しめます。

洛北の田園風景と雄大な峰々一望の池泉回遊式庭園必見

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左京区修学院、比叡山麓に位置する広大な皇室関連施設『修学院離宮』。事前予約をすれば無料で参観できる京都観光のテッパンスポットとも言える場所。ただし、参観の際には身分証明書などの提示も必要になります。

この日は友人たちと観光で訪れるため、事前にネット予約をしてやってきました。施設職員のツアーガイドと共に約80分のコースを散策するツアー。1日に5回予定され、時間帯によっては直前でも空きがあり、当日予約も可能。

私もこれまで何度か訪れたことがありますが、季節によって趣きも違い、特に春と秋は大人気。
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今回はGW明けの週末、11時からの参観。
爽やかな初夏の陽気で、ちょっと暑さも感じながら清々しく晴れ渡る、ちょうど絶好の参観日和。
予め決められたコースをガイドに誘導されながら進みます。
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江戸時代初期、後水尾上皇により造営された離宮で、敷地内は「上離宮」「中離宮」「下離宮」の3つの御茶屋で構成。 それぞれの御茶屋を結ぶ松並木道を進みつつ、途中のどかな田園風景や池泉回遊式庭園を楽しむコース。
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まずは下離宮『寿月観』。

文政年間に建てられた杮葺入母屋数寄屋風造り。室内には見事な襖絵や壁に月が描かれています。一瞬シミかと思ってましたが(笑)
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下離宮から中離宮へ。
田園風景の中に松並木の道が走る、不思議な取り合わせの風景に。明治天皇の行幸の際には御馬車道としてここを通られたとか。
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中離宮前。下離宮前にも中門がありましたが、ここでもここから中へ。
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階段を上った先にある、後水尾上皇の皇后・東福門院の旧殿を移築した建物『客殿』。
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その一の間にある違い棚『霞棚』。

左右の棚板を不規則かつ互い違いに配置したもので、桂離宮の「桂棚」、醍醐寺三宝院の「醍醐棚」と並び「天下の三名棚」の一つに数えられています。
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その他、杉戸絵では網目部分が円山応挙作『鯉の図』、狩野敦信作『祇園祭の鉾』など見どころも多数。
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中離宮敷地内にある、一般非公開の尼寺『林丘寺』。別名「音羽御所」とも呼ばれ、皇女や宮家の王女が入寺してきた由緒ある門跡尼寺。
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客殿に隣接する『楽只軒(らくしけん)』。後水尾上皇の第八皇女・朱宮(あけのみや)光子内親王のために造営された建物。中には狩野探信作の絵も。
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中離宮の「客殿」や「楽只軒(らくしけん)」の濡れ縁に設けられた『網干の欄干』。漁網を干す姿をかたどった風情ある手すりで、数寄屋建築の意匠として有名だとか。
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さらに上離宮へ。
大刈込みの石段を登ると、池泉回遊式庭園や棚田を見おろせ、遠くには洛北の山々や京都市内が眺望できます。五山送り火の船山も見えました。
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そんな眺めのいい頂上にある『隣雲亭』。

杮葺の建物で、現在の建物は文政年間に再建。池を望む六畳の一の間と三畳の二の間があり、一切の装飾を拒んで自然に向き合う空間。

深い軒下のたたきは、漆喰に小石を1つ、2つ、3つと埋め込んだ『一二三石』。たまに京都の古い建物でも散見されますが、何か魔除けとか意味があるのか?とガイドに尋ねると、特にそういう言われはないとか。
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隣雲亭の東側の渓谷にある人工滝『雄滝』。落差約6メートルあり、音羽川から引き込まれた水を池へと注ぎ込み、涼やかさな風情。
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修学院離宮最大のハイライト、上離宮にある『浴龍池』。 

池の周囲を歩きながら景色を堪能する池泉回遊式庭園の傑作として名高い場所。 さらに背景にそびえる比叡山や周囲の山々を庭の一部として取り込んだ借景式庭園でもあり、ダイナミックかつ風光明媚な絶景が広がります。 特に秋の紅葉シーズンは美しく、錦秋の絶景を観ようと、参観予約も殺到し予約激戦。
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売店では御朱印や記念品も販売され、ここだけのグッズも。

夏場はわりと空いているようで、当日予約も比較的取りやすいとのこと。ただし、熱中症対策などにも留意して、参観してみてください!

詳細情報

名称:修学院離宮
場所:京都市左京区修学院藪添1−5
電話:075ー211ー1215
公式サイト:https://kyoto-gosho.kunaicho.go.jp/shugakuin-rikyu
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おおきに~豆はなどす☆「タダ」・・・いい響きです(笑)案外、地元民は行かない修学院離宮。借景の手法を採り入れた庭園として日本を代表する名所です。

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