2018年3月13日 更新

猫と一緒に梅見&ひなたぼっこ♪「梅宮大社(うめのみやたいしゃ)」

日本最古の酒造の神様を祀る神社「梅宮大社」は、その名の通り梅の名所でもあります。また、境内で猫十数匹が飼われていることでも有名で、NHK-BSの番組『岩合光昭の世界ネコ歩き・京都の四季』でも紹介されました。

日本最古の酒造の神様!創建は約1300年前

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梅宮大社が創建されたのは、約1300年前。奈良時代です。この頃は、花見といえば桜ではなく梅を見ることでした。日本最古の歌集『万葉集』では、桜よりも梅を詠んだのほうが多いそう。3月初旬、梅が見頃です。
こちらは、楼門。日本最古の酒造の神様を祀る神社だけあって、楼門の上部や境内手水社横には酒樽が多く並んでいます。
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楼門横の梅がきれいです。境内には、あちこちに梅が植えられています。
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楼門を入ると、神楽殿があります。
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本殿です。本殿の御祭神は、大山祗神(おおやまずみのかみ)とその御子である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)、そして瓊々杵尊(ににぎのみこと)とその御子である彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)。
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本殿の横には、梅と松が配されています。古雅を感じさせる風情ですね。
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梅宮大社は近年、境内で猫を飼っていることでも有名です。その数、十数匹と猫好きにはたまらない神社!
こちらは、社務所でお出迎えしてくれた黒猫です。ここで神苑の入苑料を支払います。
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梅宮大社のマスコットの猫たち。暖かくなってきたので、ひなたぼっこをしている姿が見られます。かわいい!
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楼門の裏側には立派な松。こちらが神苑入り口です。

四季折々の景色が楽しめる神苑

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神苑入り口では白梅が迎えてくれました。料金は、大人550円、子ども350円です。閑散期は、入苑一人に付き鯉の餌一袋をいただけるのだそう。
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こちらは咲耶池。今は少し寂しい風情ですが、4月上旬~5月中旬にはかきつばたが楽しめます。
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神苑方向から咲耶池を望みます。梅と池の取り合わせが風雅な雰囲気。
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池の島中にある建物は「池中亭茶室」です。この茶屋は江戸時代に建てられたもので、平安時代の王侯貴族の仮屋を模したものだとか。
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神苑の梅を巡ります。御祭神の一人、木花咲耶姫の『木花』とは梅の花の雅称で、梅の木は梅宮大社の神木です。
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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部