2016年3月26日 更新

創業93年のなつかしパンは今も現役大人気!みんな大好き「天狗堂海野製パン所」【三条御前】

京都のパンジャンルもまたさまざま。そして、素朴な昔なつかしいパン屋さんもいくつか健在。今回はそんななつかしパンの代表格のお店をご紹介します。

通り沿いにあるこんな看板が目印の製パン所

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三条会商店街を過ぎ、さらに三条通を西へ。すると、目的のパン屋さん発見。店名の「製パン所」という響きに歴史を感じます。古いパン屋さんによくある店名。以前ご紹介した「まるき製パン所」もその一つ。でも店の古さでいうと、こちらのほうが上。

創業93年を威張るわけでもなく、控えめに(笑)

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そして、老舗系てどこかスゴイやろぉ!的なドヤ顔オーラ出してたりしますが、こちらはこんな壁掛けがあるくらいで黙々といつもどおりのパンを焼いて、いつもどおりお客さんに提供してたらこんな創業年数になった!みたいな謙虚さを感じてしまいます。
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やはり、古いパン屋さんは対面販売形式が多いですね。
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この日は夕方うかがったんで、もう少し早い時間だったらもっと品数あったそうです。

絵に描いたようなビジュアルのなつかし系パン

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なんだか和みます。最近は本物志向でフランス産発酵バター使用!とかこだわりの小麦使用!とかを謳うパン屋さんがもてはやされてますね。でもこちらは昔ながらのなつかしい雰囲気のパンたち。部活前の昼食用に持参したようなおかずパンやクリームパン。
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このおかずパンのラインナップはさすがです(笑)焼きそばサンドはおかずパンの代表みたいなもんですから外せません!
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お!これは発酵バター使用ですか!!
新しいのも取り入れつつ、定番も変わりなく提供。これぞ老舗が長続きする法則。
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これ、名物なんだそうです。しかも、このホワイトホーンは季節限定。普段あまり菓子パン類食べないんでスルーだったんですが、店を離れて50メートルくらい歩いたところで、このホワイトホーンのイメージ画像が脳内ループ。ホイップクリームにラムレーズン入り。そして季節限定・・・猛ダッシュで店に戻り即買い(笑)

そして、片っ端から食べてみた!

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まずは焼きそばサンド。炭水化物をおかずにご飯を食べる・・・関西人的習性をパンに転用した見本のような(笑)そこそこ焼きそばのソースが濃く仕上げられ、これは完全におかず化。これはいいコンビネーション!Wカーボン!!
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そして、こちらは発酵バター使用の天狗堂ロール。形はクロワッサンですが、生地はロールパン。ふんわりバターの風味がいい。素朴な味わい。
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ホワイトホーン。断面を見ようと切ってみましたが、クリームまみれに(笑)でも、ちゃんとふっくらしたラムレーズンが鎮座。この、ラムレーズンとちょっと懐かしいバタークリーム風味のホイップがいい甘さでなかなかなんですよこれが。そしてふっくらやわらかいパンとの相性バツグン!

おかみさんが、これ目当てに季節の到来を待ちわびるお客さん多いんですよ、て教えてくれたのも納得。ちょっと病みつきになるかも
ホワイトホーンの季節もそろそろ終盤。この機会にぜひ試してみてください。

ヨ~イヤサ~♪

天狗堂海野製パン所 への口コミ

天狗堂海野製パン所 基本情報

■店舗名
天狗堂海野製パン所
■住所
京都府京都市中京区壬生中川町9
■電話番号
075-841-9883
■営業時間
7:00~20:00
■定休日
日曜日
■駐車場

■詳細ページ
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260401/26005572/

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豆はな 豆はな