2021年4月20日 更新

今年の端午の節句には『京都祇園 萩月』の「鯉あられ」を用意しませんか?

もうすぐ端午の節句ですね。鯉のぼりを揚げているかのようなこちらは、お祝いにもぴったり。中のあられを食べる楽しみもあります。

『京都祇園 萩月』とは?

 (204929)

京都祇園に本店を構える『京都祇園 萩月』はあられやおかき、お煎餅の専門店です。吟味された素材を使い、丹念に作られていて、お土産やお祝いなどでよく利用されています。

「鯉あられ」

 (204930)

もうすぐ端午の節句ということで、こちらの「鯉あられ」をご紹介します。
見た目にもお祝いにぴったりですよね。遊び心のあるパッケージは食べる楽しみだけでなく、飾れる楽しみも。
 (204931)

 (204934)

中には魚の形をした「鯉あられ」が2袋と、『京都祇園 萩月』の定番商品である「花よせ」が1袋入っています。
 (204936)

 (204937)

 (204938)

「鯉あられ」の中にはえび味と海苔味の2種類が入っています。鯉のパッケージもそうですが、あられの形にキュンってきます…!お子様にはもちろん、ビールにも合うので大人にもおすすめです。
 (204940)

 (204941)

 (204942)

2021年からは『京都祇園 萩月』のNo,1商品である「花よせ」も加わりました。大好きだから嬉しい!
こちらは7種類のあられで四季を表現した、なんとも粋なお菓子です。これ1つで7つの味が一気に楽しめちゃいます。食べ切りサイズの個包装なので、ちょっとした手土産にも喜んでもらえると思います。

詳細情報

 (204927)

名称:京都祇園 萩月 本店
住所:京都市東山区祇園町南側573-7
HP:https://www.syugetsu.com/
※新型コロナウィルス流行の影響で京都祇園本店は4月11日より臨時休業していますが、ネットでの購入は可能です。
21 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

まみの京都好奇心手帖 まみの京都好奇心手帖