2020年9月1日 更新

【新店】6月オープン!京豆腐の老舗『とようけ屋山本』出身店主の手造り豆腐☆「一乗寺とうふ」

おおきに~豆はなどす☆今回は左京区一乗寺に6月にオープンしたお豆腐屋さん。北野天満宮前にある京豆腐の老舗『とようけ屋山本』出身のご主人営む新店。

6月にオープンした一乗寺のお豆腐屋さん

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左京区一乗寺、曼殊院通り沿い。今年6月にオープンしたお豆腐屋さん。これまでいろいろ新店をめぐり、飲食店は数多ありましたが、お豆腐屋さんの新店て最近では珍しいので気になっていました。

こちらのご主人は、北野天満宮前にある京豆腐の老舗『とようけ屋山本』出身。とようけ屋さんというと、併設の食事処では行列をつくるほどの人気店としてよく知られています。
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うかがったのは昼過ぎだったので、すでに全ての商品は作り終えて出そろっている状態。冷蔵ケースの中に収まっています。

お豆腐は、絹ごし200円、木綿200円、絹ごしと木綿の中間的味わいのソフト150円、寄せ豆腐250円の4種類。それとお揚げ200円。あとで知りましたが、お焼きもあるそうです。
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すぐ背後には厨房があり、この時は稼働していませんでしたが、容易に製造工程がわかるような、そんな雰囲気。まだ真新しさがまぶしいほどの清潔な厨房でしたが。
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で、今回はソフト豆腐とお揚げを買ってみました。
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ソフト豆腐。お豆腐はどれもこのサイズで、通常スーパーで販売されている一般的サイズより少し大きめ。

こちらのお豆腐は高濃度の絞りたて豆乳に海水100%の伊豆大島産にがりを加え、固めたもの。
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お揚げは木綿豆腐を手切りし、手揚げした昔ながらの製法。揚げ油は精製された白絞油と焙煎・圧搾法の赤水油の2種類ブレンドの国産菜種油を使用。いい油なので、油抜き不要とのこと。

全て原料は国産だそうです。
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まずはソフト豆腐。そのままで。
にがりの風味がよく効いてます。そして、固める前の豆乳の濃厚さが印象的。大豆のコクと旨味が十二分に感じられます。このまま塩で食べてもいいくらい。
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冷奴としてお醤油でいただくのももちろんアリですが、ちょっとアレンジして薬味を乗せ、冷たい出汁を張って。潰しながら食べると、濃厚な和風ポタージュというか、すり流しというか。大豆の味がより引き立ちます。暑い時期にぴったり。
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お揚げ、京都のこれまで食べてきたお豆腐屋さんのお揚げの中では薄め。某ピザチェーンの生地に例えるとクリスピーですかね。その対極がふっくらパンピザのような(笑)

まずはシンプルにそのままこんがり焼いて、醤油をひと垂らし。薄いので、焼いた方がそのサクサク感が引き立ち、さらに油が美味しいですね。香りも良し。
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で、ちょっとクセのある薬味も面白いかと、たまたまあったのでパクチーで試してみました。これ正解。これで完結し、お酒のアテにしたいほど(笑)さらに七味かけたり、お醤油を魚醤にしても面白いかもしれません。
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王道の炊いたん系も試しました。
ちょうど旬の亀岡産ささげが冷蔵庫にあったので、それに人参を加え、煮干しベースの出汁で炊いてみました。この薄さがちょうど他の具材との大きさのバランスとマッチし、さらに全体を優しい味わいにしてくれました。菜種油効果ですかね。

京都には、かつてどこの町にも近所にお豆腐屋さんがあったもんですが、今や個人店は続々と廃業し、年配の方が細々と営業するお店がほとんどで、それも数えるほどに。そんな中、あえて豆腐店を開業しようという気構えに、エールを送りたいような。そんなお店のお豆腐、ぜひご賞味あれ!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:一乗寺とうふ
場所:京都市左京区一乗寺宮ノ東町47
電話番号:075₋722₋2036
営業時間:10時00分~18時00分
定休日:水曜日

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豆はな 豆はな