出町柳駅すぐ、特徴的な看板がアシストする老舗ジャズ喫茶店。香り高いコーヒーとジャズの音色に癒されます。
京都のジャズ喫茶「ラッシュライフ」。マスターが1966年に前身「シュガーヒル」をオープンしたときはなんと18歳。「マッコールス」を経て「ラッシュライフ」と改名したのが1983年頃。1988年に現在の出町柳に移転してもう30年。肩の力の抜けたカジュアルな雰囲気が魅力ですが、オーディオは立派です。 pic.twitter.com/UcSr5pFuGB
— ジャズ喫茶案内*Jazz Kissa (@jazz_kissajp) May 10, 2018
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ラッシュライフとはジョンコルトレーンの名盤からとった軽妙酒脱なネーミング。
オープンテラスのお席もありジャズの微かな響きに浸りながらほっこりまったり。