2019年2月12日 更新

【保存版】京都ご当地パン認定で再ブレイク『ニューバード』オススメ店☆キミはもう食べたか?【厳選4店】

おおきに~豆はなどす☆最近、京都ご当地パン認定されてる幻パン『ニューバード』。かつては京都市内一園にあった老舗パンチェーン店「バード」の看板商品。

ところで、幻パン『ニューバード』ってどんなん?

まずは、最近では京都のご当地パンとも呼ばれている『ニューバード』についてのご説明。

京都にはその昔、「西湖堂」という製パン会社があり、今では京都老舗ベーカリーの筆頭として有名な「進々堂」と並び、二大巨頭的存在。その西湖堂は『バード』というチェーン店を66ヶ所展開。工場で生地を成形したものをチェーン店に配送。店舗のオーブンで焼き、焼きたてのバンを提供するというシステムでしたが、倒産。

かつて一世を風靡した『バード』は徐々に街から消え、今では絶滅危惧種。その店舗で販売していたのが『ニューバード』。新商品の『ニュー』と店名『バード』を合わせて命名したんでしょうか。

最近、某ローカルテレビで京都ご当地パン認定されたこともあり、絶滅寸前だった幻パンですが、再び注目される運び。尚、京都ご当地パンと言いつつ、バードチェーン店が京都以外の場所にもあったことから、他の地域でも販売されてます。

さらに、どんなパンか?
店によってまちまちですが、基本的にカレー風味の揚げパンで、中にはソーセージが入った素朴なおかずパン。

そんな予備知識も踏まえて、巷にある『ニューバード』を集めてみました。

恐らく市内で一番有名☆老舗ベーカリー「まるき製パン所」

 (132599)

 (132600)

 (132601)

おそらく、ニューバード発祥自体がここだと思ってる方も多数。

松原京極商店街の中にある創業50年あまりの老舗ベーカリー。昔懐かしいコッペパンサンドが看板商品でそれを買い求める客でいつも大繁盛のお店だが、そんなコッペパンサンドに引けをとらない人気のニューバード。大半の京都人はニューバードといえば、まるき製パン所が元祖だと思ってる人も少なくない。カレー風味の生地と中身の角型に切ったハムが特徴。

地元民御用達のバードチェーン老舗店「バード新町」

 (132604)

 (132605)

 (132606)

北大路新町界隈にある、今はなき西湖堂パンのチェーン店『バード』の店名をそのまま引き継いで営業する数少ないお店の一つ。まさに絶滅危惧種。

店内は昔ながらの陳列スタイルとレトロパンが並ぶ、バードスタイル。そんな中にあるニューバードは生地はノーマル、中央に魚肉ソーセージ、うっすらその周りの生地に塗られたカレーペーストで、レトロな味わい。

京都らしい昭和レトロな懐かしベーカリー「バード観月堂」

 (132610)

 (132611)

 (132612)

伏見区向島にある昭和レトロな雰囲気そのままのベーカリー。こちらも今はなき『バード』チェーンの支店で店名そのままに営業。店内ではその名残が随所にみられる。昔懐かしいパンたちと驚きの価格帯。そして、注目のニューバードは生地ノーマルで、中身にカレー粉をまぶした赤いウインナーが入っていて、さらに昭和風味。

若手パン屋さんの平成ニューバード☆「ココ・キラリ」

 (132615)

 (132616)

 (132618)

伏見区藤森の商店街にある、人気ベーカリー。ハード系、デニッシュ系、おかず系、どれをとっても文句ナシの美味しさ。そしてCPよし。これまで登場した老舗3店とは違い、若手ご主人が手掛ける現代版ニューバード。カレー風味の生地に中身はシャウェッセン系ウインナーが入った平成風味(笑)
いかがでしたか?どのお店のニューバードもそれぞれ個性的。こだわりポイントが違うニューバード。一時絶滅が危惧されていた幻パンですが、京都ご当地パン認定の影響で今また復活の兆し。もしかしたら、ブームに火がつき、平成はおろか新元号ニューバードも登場しそうですね!

ヨ~イヤサ~♪
24 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな