2017年2月9日 更新

どの皿もバランスよく手堅く美味しい「伯樂家常菜(はくらくかじょうさい)」

北野白梅町にあるビグルグマン選出の中華料理店「伯樂家常菜(はくらくかじょうさい)」なり。

ビグルグマン選出の中華料理店

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京都選出のビブグルマンも我々の好みとかなり!合致しているのだが、今日は「あー、ミシュランにしてやられた!」と思った中華料理店、伯樂家常菜のご紹介。もともと、西ノ京円町西にあって当時から知る人ぞ知る人気店で、行こう行こう!と狙っていたら、なんと北野西白梅町という京都市南部市民からは行きにくい場所に移転されて躊躇していたのだ。まだ累積で開店3年ほど。

が、そういうお店で且つ、食べログで3点台前半のお店がビブグルマンに選出されるのが超!爽快なわけで。これは行かないと!とようやく予約し、JR円町駅から延々南に歩いた20分ちょい。

住宅街の中に忽然と現れる系なお店です。こういうお店でもないと我々はまず来ない場所ですが、店内はすでに大変賑やか。カウンターが6席、4人掛けテーブルが5。17:00とちょっと早い時間からオープンしていて、18:00で驚くべきことにすでに満席。
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カウンターの雰囲気。中国人シェフによる日本ナイズされていない、リアル中華料理店。が、日本人オーナーのようで店内はあか抜けた感じ。メニューは非常に豊富で、特に季節代わりの中国野菜料理が豊富なのだ。中華風刺身もあるので、ベースは香港・上海系で、まれに四川、というような感じですかね。
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とりあえず、瓶出し紹興酒をデキャンタで¥1667なりを注文。500ccぐらい。寒かったので燗にしてもらいました。
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前菜にチョイスした、つぶ貝の葱油和えで¥1180なり。中華醤油で蒸しあげたつぶ貝にきざみ葱を乗せて、熱々の油を回しかけました!的な香ばしさ。いやー、これは旨いですな~。
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季節替わりメニューからチョイスした「牡蠣マヨ」で値段失念、¥1200ぐらい? サクサクの薄衣をまとったアツアツの牡蠣6個に中華マヨネーズソースという、ま、手堅い一品。旨しですな~。
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さらに揚げ物で、人気メニューは油淋鶏¥1080なり。サクサクの揚げ鳥に玉ねぎに紫玉ねぎ、青ネギに赤ピーマンのみじん切りが無茶良い仕事をしますなあ。過去食べた油淋鶏の中でも特筆すべき一品。我々もお勧めします!
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さらにこれはいいなあ~と嬉しくなった酸白菜と豚肉の土鍋仕立てで¥1380なり。中国では冬の名物、超酸っぱくなった白菜の漬物、それに豚バラ薄切りを春雨と一緒に煮込んだ具沢山あっさりスープですな。これがまあ、なんともほっこりと旨いのだ。
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マトンのクミン香り炒めは¥1080なり。カレー味、じゃないのですが類似のピリ辛味で、カレー好きなら白飯の上に乗せて掻き込みたくなること保証! ビールにも合いそう。
いよいよ〆になるのですが、つい発作で注文した2品。。。
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まずは海鮮炒飯¥980なり。海老、卵、レタス、ネギ、以上!というシンプルさ。パラパラよりしっとり系重視ですな。おいしいです~。が、皆様の予想通り、〆にこれをお願いしてしまうのですな。
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四川風麻婆豆腐は¥980なり。ドウチは少な目でラー油に花椒も極常識範囲内。どちらかというと広東料理の中華料理人が出す麻婆豆腐なのですが、あらびき豚肉ごろごろでうまみは満載、辛さも程よく。ご飯のお供にぴったり!いや、美味しいですな。
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いつものパターンで、我が家ではこういう感じで頂くのですな。しかし、マジで1皿多かったと反省、超おなか一杯に。
極端にこれが好き!一押し!というのは実は無いのですが、どの皿もバランスよく美味しい。 で、この規模で満席を4人でさばいていて、お料理が出てくるタイミングが読みにくい(待たされたり3皿ほど連続で出てきたり・・)ので、酒好きでおしゃべり好きの4人訪問がベスト!と見た。
メニューが豊富なので、5年計画ぐらいでちょこちょこ制覇したい名店、また来ます!

伯樂家常菜 クチコミ情報

伯樂家常菜  店舗情報

店名:伯樂家常菜 (はくらくかじょうさい)
住所:京都市北区北野西白梅町85-2
営業時間:11:30~14:30 / 17:00~22:00 
定休日:木曜日
TEL:075-465-0309
店舗HP: http://www.hakuraku.com/?page_id=10
 

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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。