2020年10月8日 更新

しっとりと「京都一の傳 本店」で老舗の西京焼と日本酒を楽しむ

西京漬けの「京都一の傳」、創業はもう直ぐ100年の老舗。美味しい西京漬けの販売だけでなく、2階では季節の懐石料理が楽しめます。

老舗の味を楽しむ

店舗外観

店舗外観

西京漬けの老舗「京都一の傳本店」は、烏丸駅徒歩8分の所にあり、風情ある佇まいの京町家です。
1階はショップ

1階はショップ

西京漬が並び、1切れから贈答用まで並んでいます。
2階はお食事処

2階はお食事処

テーブル席から掘りごたつ席のお部屋が並んでいます。
月替わりの京懐石

月替わりの京懐石

旬の食材を使用した月替わりの京懐石コースです。「京都一の傳」の「一」をかたどった一文字皿には季節の前菜盛合わせ」が。毎月変わります。
「11種の日本酒ペアリングセット」

「11種の日本酒ペアリングセット」

京都にある蔵元の地酒11種が料理と楽しめます。組合せは毎月変わり、ペアリングの組合せ表がありますので参考に楽しんでください。
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「焼き茄子と鰈(かれい)の椀」は旬の茄子が香ばしく焼かれ、鰈と合わせています。「京都一の傳」自慢の一番だしが使われています。
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「煮穴子と子芋の磯辺仕立て」煮穴子と柔らかな子芋を白胡麻餡とべっこう餡の二色の餡で楽しめます。

メインは自慢の蔵みそ焼と土鍋炊きご飯

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「京都一の傳」でも一番人気、銀だらの「蔵みそ焼」(右)は一切れずつ丹念に漬け込んだ銀だらを遠火の中火にかざして、魚自身の脂でぱちぱちと音を立て、西京漬け特有のジューシーなあめ色に焼き上がります。熱々銀だらの「蔵みそ焼」、ご飯に合います。

丹波産こしひかりの「土釜炊きご飯」(左)はお客様の着席後に火入れ、炊き立てが運ばれます。目の前で土釜の蓋が開けられた時に見る湯気と香りに至福のひと時が広がります。

合わせ味噌椀、出汁巻き、京漬物も「京都一の傳」の心が詰まっています。
懐石料理コースの最後はデザート

懐石料理コースの最後はデザート

「ミルク葛餅の抹茶仕立て」は葛の食感が楽しめるミルクプリンです。上には自家製粒あんが添えられています。お抹茶付きコースを選んだ抹茶は一保堂茶舗のお薄が提供されます。
お肉の西京焼きも新登場

お肉の西京焼きも新登場

「阿波尾鶏 蔵みそ焼」(上)は阿波尾鶏が秘伝の味噌床にじっくりと漬けられ素材本来の栄養分も味も旨味も丸ごと楽しめます。「硫香豚(りゅうかとん)蔵みそ焼」(下)は蔵みそ漬けにした硫香豚を焼き、焦げた味噌の香ばしさと豚の旨味も楽しめます。コース料理の追加メニューとして楽しめます。
1階ショップ横の待合室

1階ショップ横の待合室

どこをとっても京都が溢れている店内です。京都観光のお食事にオススメのお店です。

基本情報

店名:京都一の傳 本店
住所:京都市中京区柳馬場通り錦上る十文字町435番地
電話番号:075-254-4070
営業時間:
お食事 11:00~16:00 (14:30 L.O)
お買物 10:00~18:00
定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合、翌木曜日)
関連ページ:
http://www.ichinoden.jp/
https://haccomachi.jp/
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