日本最古の酒造の神「梅宮大社」
梅宮大社は「日本最古の酒造の守護神」とされ、御祭神には「酒解神(さかとけのかみ)」をお祀りしています。
酒造りにとても縁の深い神社で、境内には京都を代表する酒造メーカーから酒樽がたくさん奉納されています。
さらに梅宮大社は子授・安産の御利益もあらたかで、本殿内にある「またげ石」は、またぐと子宝に恵まれる霊石として崇敬を集めています。
さらに梅宮大社は子授・安産の御利益もあらたかで、本殿内にある「またげ石」は、またぐと子宝に恵まれる霊石として崇敬を集めています。
人懐っこい猫がいっぱいの境内
そんな梅宮大社は人懐っこい猫がいっぱいです。
近づくと「にゃーん」と鳴いて挨拶をしてくれます。
地域の人々からも可愛がられ、大切に見守られているようです。
この日は5匹の猫が境内で思い思いに過ごしていました。
猫愛好家にとってはとても癒される境内です。
梅宮大社の飼い猫たち
社務所の縁側には猫たちの部屋がズラリと並べられています。
境内にいる猫はいずれも梅宮大社で大切に飼われている猫たちです。
人懐っこく、サービス精神旺盛なのは大社はもちろん地域の人々からも大切にされていることのあらわれです。
境内にいる猫はいずれも梅宮大社で大切に飼われている猫たちです。
人懐っこく、サービス精神旺盛なのは大社はもちろん地域の人々からも大切にされていることのあらわれです。
その為、言わずもがなですが以下の事にご配慮いただきつつ、猫たちを愛でてくださいますよう宜しくお願い致します。
1.大きな音をたてて猫を驚かさない
2.餌をやらない(特にマタタビは厳禁)
3.猫を乱暴に扱ったり、追いかけたりしない
4.境内に犬等のペットを持ち込まない
こうして大社の関係者の皆さんはもちろん、多くの猫愛好家のご協力で愛らしい猫たちの姿を拝見できます。
2月22日の猫の日には、そんな梅宮大社に、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
1.大きな音をたてて猫を驚かさない
2.餌をやらない(特にマタタビは厳禁)
3.猫を乱暴に扱ったり、追いかけたりしない
4.境内に犬等のペットを持ち込まない
こうして大社の関係者の皆さんはもちろん、多くの猫愛好家のご協力で愛らしい猫たちの姿を拝見できます。
2月22日の猫の日には、そんな梅宮大社に、ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
基本情報・アクセス
<梅宮大社>
◇参拝時間
・9:30~16:30
◇定休日
・ナシ
◇参拝料
・無料
◇所在地
〒615-0921
京都市右京区梅津フケノ川町30
tel.075-861-2730 fax.075-861-7593
◇電車
・阪急:松尾大社駅より 徒歩10分
◇バス
・京都市バス:梅宮大社前より 下車すぐ
◇駐車場
・アリ
◇参拝時間
・9:30~16:30
◇定休日
・ナシ
◇参拝料
・無料
◇所在地
〒615-0921
京都市右京区梅津フケノ川町30
tel.075-861-2730 fax.075-861-7593
◇電車
・阪急:松尾大社駅より 徒歩10分
◇バス
・京都市バス:梅宮大社前より 下車すぐ
◇駐車場
・アリ
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