2019年11月30日 更新

【京都紅葉巡り】お抹茶をいただきながら秋の額縁庭園を楽しむ「宝泉院」【大原エリア】

京都の紅葉も終盤。大原の宝泉院では紅葉が見頃を迎えています。立ち去り難い秋の風景が楽しむことが出来ました。(2019年11月28日の画像です。)

立ち去りがたい風景がここに

 (171398)

京都の奥座敷、大原。
交通機関利用の際は、JR京都駅や阪急、地下鉄国際会館駅から京都バスなどを利用して行くことが出来ます。
京都大原三千院~♪「女ひとり」の歌詞にも出てくる三千院から歩いて少し奥にあります。
宝泉院は800年ほど前、声明の道場として創建、勝林院の塔頭寺院です。
樹齢700年を超えた五葉松があり、額縁庭園が鑑賞できる寺院としても知られています。
 盤桓園 五葉松

盤桓園 五葉松

樹齢700年を超える名木。紅葉とのコラボレーションも見事です。痛んでいるのか、樹皮が剥がされていますが、少しでも長く元気でいて欲しい木です。
盤桓園

盤桓園

盤桓園(ばんかんえん)とは立ち去りがたい庭という意味で、額縁のように見えることから額縁庭園とも呼ばれています。
見頃を迎えた紅葉と竹が生き生きとして、本当に絵のような風景を楽しめました。
 (171401)

宝泉院では拝観料にお抹茶が含まれており、好きな場所で景色を眺めながらお抹茶をいただくことが出来ます。

樹齢700年の五葉松と紅葉の共演が見どころ

 (171402)

五葉松を観ながらお抹茶をいただく。
この日もたくさんの方が景色を愛でておられました。
鶴亀庭園

鶴亀庭園

江戸時代に造られたお庭だそうです。
紅葉とドウダンツツジの共演が見事です。
 (171404)

鶴亀庭園は池の形が鶴、築山が亀を表しているそうです、
宝楽園

宝楽園

宝楽園は、2005年に整えられた三つ目の庭です。
 (171406)

つくばいに落ちた紅葉の鮮やかさが見事です。晩秋の風情ある風景。
 (171409)

白砂で造られた山にたくさんの紅葉が。落ちていました。
自然のグラデーションが美しかったです。
 (171408)

囲炉裏のあるお部屋。
お庭を眺めながら声明を聞くことが出来ます。


他ではあまり見れない心落ち着く貴重な風景を楽しむことが出来ます。
機会があれば、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

宝泉院 へのツイート

詳細情報

名称:宝泉院 ほうせんいん
住所:京都市左京区大原勝林院町187番地
電話番号:075-744-2409
拝観時間:9:00~17:00(16:30受付終了)
拝観料:大人800円 中・高700円 小600円
関連ページ:http://hosenin.net/

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

m.m m.m