京都造形芸術大学の近くから、京都の街中、新町蛸薬師へお引っ越しされてまだ一年ちょっとですが、瞬く間に大人気となり、お昼のランチは毎日行列必須のお店なんです!
やわらかな光に包まれた店内☆
もともと住居として使われていた築80年ほどの長屋が、セルフビルドを含めた内装工事を経て、飲食店に生まれ変わりました。外観と違い、中は白を基調とした空間。天井からはやわらかな光が差し込んできて、とても素敵な雰囲気( ´ ▽ ` )
店主さんのセンスが織り込まれていますね~☆入口には雑貨の販売スペースがありました。
店主さんのセンスが織り込まれていますね~☆入口には雑貨の販売スペースがありました。
お席は一階、二階とありました。明るく開放的な空間。厨房の様子が伺えるカウンター席もあり。
店内入って真っ直ぐ正面には綺麗な坪庭。今回はこちらを眺めながらいただける特等席!やった~!
目からおいしい、手織り寿し☆
手織り寿しといって、自分で好きなようにカスタマイズしながらいただくとゆう遊び心満載のスタイル!わくわく!
なんとも美しすぎるビジュアルに、しばし酔いしれてしまいました・・・色とりどりの京の食材さんがちょこんと並べられていて、いちばん下には薬味くんがスタンバイ。食べるのもったいない~
海苔に酢飯をのせ、好きな具をはさみ、味付けし、ほおばる。いろんな味がまざりあっておもしろい!れんこんとごぼうの根菜たちと枝豆・紫キャベツのコラボ。こちらに貝割れと紫たまねぎをプラス。彩りを考えて白x緑x紫で統一してみました( ´θ`)
ほかにも、すいかなんてのもありました。どきどきしながらいただきましたが、これがすごくおいしかった!果物と酢飯って合うのね~
海苔がなくなれば追加もできますが、残りの具を酢飯に全部乗っけて「ちらし寿し」としていただくことも!ナイスアイデア♪ とにかく酢飯がたまらんおいしかった。
メニューを見ると京都丹波産コシヒカリに京都千鳥酢を使用されていました。そらおいしいはずだわん!
ほかにも、すいかなんてのもありました。どきどきしながらいただきましたが、これがすごくおいしかった!果物と酢飯って合うのね~
海苔がなくなれば追加もできますが、残りの具を酢飯に全部乗っけて「ちらし寿し」としていただくことも!ナイスアイデア♪ とにかく酢飯がたまらんおいしかった。
メニューを見ると京都丹波産コシヒカリに京都千鳥酢を使用されていました。そらおいしいはずだわん!
デザートもありまーす! 名物 白味噌プリン 黒蜜がかかっています♪
ミルクと白味噌の風味が口の中に広がり、なめらか濃厚な口どけでした!
いや~ほんと贅沢な時間でした( ´θ`)
これから観光シーズンも重なり、お昼は確実に並びますが、、夜は1名から予約ができますよ!自分へのごほうびにおすすめです!でもわいわい「何と何はさんじゃう?」とか会話しながらだと楽しさもっとふくらむので( ´ ▽ ` )
デートや記念日、京都観光の友人と一緒なんてのも◎
京都ならではの空間とともに、その風情をぜひ一度味わいに行ってみてくださいね~
いや~ほんと贅沢な時間でした( ´θ`)
これから観光シーズンも重なり、お昼は確実に並びますが、、夜は1名から予約ができますよ!自分へのごほうびにおすすめです!でもわいわい「何と何はさんじゃう?」とか会話しながらだと楽しさもっとふくらむので( ´ ▽ ` )
デートや記念日、京都観光の友人と一緒なんてのも◎
京都ならではの空間とともに、その風情をぜひ一度味わいに行ってみてくださいね~
AWOMB (アウーム)のクチコミ
京都のアウームで手まり寿司食べてきた pic.twitter.com/kLiE7UVK1q
— ふくおか (@1227_24) January 29, 2016
店舗情報
- 名称
- AWOMB (アウーム)
- 住所
- 〒604-8213 京都市中京区姥柳町189番地 (蛸薬師通り新町通り東入る二軒目)
- 営業時間
- 12:00~15:00(L.O.) 18:00~20:00(L.O.)
- お昼はご予約ございません。 お食事の数に限りがございます。なくなり次第、終了といたします。 夜は1名様からご予約承ります。お席が満席になり次第、終了とさせていただきます。
- 定休日
- 無休
- 関連URL
- 公式ホームページ
24 件