中国建築様式で、京都ではちょっと珍しい趣きのお寺。臨済宗、曹洞宗につぐ禅宗の一つ、黄檗宗の総本山。毎月8日に行われる手づくり市・ほていまつりでは拝観料無料で境内の市が楽しめると知り、行ってきました。
本日、黄檗山萬福寺「ほてい祭」にて煎茶席開筵しております。
— 全日本煎茶道連盟 (@zennissen) 2017年3月8日
大変天気も良くお出かけには最適な日です。
お茶席を開筵している有声軒の前の梅もちょうど見ごろです。
3時までとなっておりますので
肌寒さも残りますが春の陽射しを楽しみに是非ご来会ください。
担当 黄檗売茶流 pic.twitter.com/Iv1twBqqG9
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