小倉百人一首の地で真紅の紅葉を愛でる 厭離庵(えんりあん)
毎年京都市内でも屈指の赤い紅葉を眺めることが出来る厭離庵。
嵯峨野にある臨済宗天龍寺派の寺院で、通常非公開、紅葉の時期のみ一般公開されています。
藤原定家の小倉山荘跡で、定家が百人一首を撰したところとも言われています。
その後に荒廃し、江戸中期に冷泉家が修復、その後再び荒廃し、明治に入り復興、昭和43年に白木屋社長が仏堂と庫裏を建立し、現在に至る尼寺です。
嵯峨野にある臨済宗天龍寺派の寺院で、通常非公開、紅葉の時期のみ一般公開されています。
藤原定家の小倉山荘跡で、定家が百人一首を撰したところとも言われています。
その後に荒廃し、江戸中期に冷泉家が修復、その後再び荒廃し、明治に入り復興、昭和43年に白木屋社長が仏堂と庫裏を建立し、現在に至る尼寺です。
厭離庵 へのツイート
厭離庵 散りもみじ 圧巻の真っ赤な紅葉の絨毯#京都観光 pic.twitter.com/jq074ewRqS
— 休みに京都に行ってきました。 (@yasuminikyoto) October 21, 2019
詳細情報
名称:厭離庵 えんりあん
住所:京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
電話番号:075-861-2508
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:500円
関連ページ:https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=7&tourism_id=512
住所:京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
電話番号:075-861-2508
拝観時間:9:00~16:00
拝観料:500円
関連ページ:https://ja.kyoto.travel/tourism/single02.php?category_id=7&tourism_id=512
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こんな看板が立ててありました。