2015年12月29日 更新

室町一条 お雑煮用の白味噌ならここ!「本田味噌本店」【グルメ】

まだ気が早いようにも思いますが、年の瀬は迫りつつあります。新年に向けての準備として、しめ縄やらおせち料理やらお雑煮やら。そして、お雑煮となると白味噌。京都のお雑煮、一般的には白味噌仕立て。でも、意外と白味噌が苦手でお澄まし系のお雑煮のお宅も実は多いのでは? そして、白味噌といえばここは外せないお店。「西京味噌」でお馴染みの本田味噌本店をご紹介します。

創業は江戸後期の宮中献上味噌が始まり

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元は、およそ200年前に宮中のお料理用に味噌を献上したことが始まり。明治維新以降は宮中だけでなく、一般にも販売するようになり、当時、江戸を「東京」と呼び、京都を西の京、すなわち「西京」とも呼んだことから「西京味噌」と命名し、広く親しまれるようになったんだとか。魚を白味噌に漬け込んだものを「西京漬け」と料理名にまでなってますよね。まるで、白味噌の代名詞が「西京味噌」のように京都では思われてるようでもあります。

白味噌も種類豊富で少量から量り売りも可能!

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そして、こちらが西京白味噌。量り売りもされてるんで、少量カップでも対応。定番の白味噌と新米仕込のもの。そして、20日以降は新米の大吟醸の白味噌も店頭に並ぶそうです。ちょっと贅沢ですね。
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もちろん、白味噌以外にもふだん使いのあさげやら赤味噌やらこうじ味噌も。
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進物用には、お湯を注ぐだけで食べられる一わんみそ汁など詰め合わせセットも。
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いろんな味噌の味比べをしたいので、少量つづこんな風に買ってみました。どれもそれぞれ特徴があっていろんな用途に応じて使いわけできる楽しみあり。中でも面白かったのが、紅麹みそ。味噌汁食べた後、プツプツと底に紅い麹が。最後まで、お箸で寄せて頂きました(笑)

お試しください。

本田味噌本店への口コミ

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