紅の蕾から花開き、黄緑の花弁がやがて黄色に変わっていく御衣黄桜は晩春の今、紅に染まりそして花が散っていってます。
関山八重桜の木々も花が散り、葉っぱがほとんどになってきました。そんな桜木の足元には 次の花=つつじが咲き始めております。
関山八重桜の木々も花が散り、葉っぱがほとんどになってきました。そんな桜木の足元には 次の花=つつじが咲き始めております。
桜の次は山吹とつつじ
石楠花の薄紫と白も仲間入り。
この二色の共演、麗しです。
この二色の共演、麗しです。
シャクナゲの薄紫と白、菊咲き山吹の鮮やかな黄=即ち山吹色。本殿前の神馬舎脇の藤棚の紫、そして葉もみじの青も新緑色になっており、コンパクトな境内 所狭しと花々のバトンタッチが繰り広げられてます。
建立は平安中期と言われ、境内からは「満仲の誕生水」「児ノ水」など名水が出ます。
京都駅から徒歩10分程度などの一度寄ってみてください。
建立は平安中期と言われ、境内からは「満仲の誕生水」「児ノ水」など名水が出ます。
京都駅から徒歩10分程度などの一度寄ってみてください。
六孫王神社への口コミ
それから六孫王神社!
— 益平丞 (@masuhira_133) April 23, 2016
藤が!!めっちゃ咲いてた!!! pic.twitter.com/MZDkOslWU8
六孫王神社 基本情報
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