2017年5月8日 更新

もりそば1本のみ!メニューはシンプルの極み!金土日の昼営業のみの狭き門「蕎麦工房 膳」

伏見区の久我にある、かつてミシュラン星付き蕎麦店だったお店「蕎麦工房 膳」なり。ざるは京都の蕎麦店の中でも、特筆すべき瑞々しい旨さなのだ。

伏見にある蕎麦の名店

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伏見区の久我の森にある、かつてミシュラン星付き蕎麦店だったお店「蕎麦工房 膳」星が無くなったのは、以前はやっておられた鴨汁やおろし、山掛けなどを一切廃して、ざる1本にメニューを絞ったせいでは?と邪推している。 が、ざるは京都の蕎麦店の中でも、特筆すべき瑞々しい旨さなのだ。それに、マニアック蕎麦店のような偉ぶったところが全くないところも好ましい、ご年配の柔和なご夫婦2人で回されているお店だ。
カウンター席が6席、大きな相席用の8人用テーブル1というこじんまりした空間。お店の外に、鉄鋼オブジェを作るのが趣味な、ご主人お手製の様々な形のベンチや椅子が置いてあるのだが、帰りには10席ほどのその待合席も満席になるのだ。
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店内はご主人作の実用性のありそうな鉄製のオブジェが。どんどん増殖しておりませんかね?
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メニューはごらんのようにシンプルの極み。ざる1種類とお代わりのみ。蕎麦は2盛りにわけて供されるのだが、半分は皮の入った挽きぐるみを、後の半分は綺麗な緑色の粗挽き蕎麦を出してくれるのだ。
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本日の蕎麦は、福井県丸岡産。なにせ1周目の最後の客なので、蕎麦が出てくるまで20分ほど待ちましたかね。特に急いでいないのでのんびりと。サービス担当のおかあさんの「お待たせして御免なさいね~」のフォローがしっかり入る。

特筆すべき瑞々しい旨さ

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で、いよいよ登場ざるそば、挽きぐるみ。いやー、見るからに旨そうですな。
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きらきらと輝く蕎麦。短めでぷつぷつ切れているのだが、腰は十分! 蕎麦の香りがたまらんですなあ。蕎麦ツユはまったく近畿圏風ではなく、年月を掛けた「かえし」を感じるしっかり目のツユでこれまた美味しい。旨い旨いと3分ほどで食べてしまう汗汗。
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更に粗挽き登場。こちらのほうが更に香りと腰を感じますな。旨~!なのだ。
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蕎麦湯には、今日使っているソバの実が一寸ついてくる。ま、ソバの実自体は美味しいものではありませんが、蕎麦湯は程よい濃度でほっこり。

1周目の皆さんがお代わりをしている人が多かったので、外に出てみると並んでいる最後のカップルには1人前しか残らなかった模様。とりあえず、ここでランチにありつけないとまたまた近隣には良い代替案がありませんので、開店時間狙いでお越しを。

尚、金土日と、週末の11:30~15:00のみの営業。更に売り切れじまいなので、14:00には閉まっていることがあるかも、ですが、また我々はポタリングでちゃりちゃりとやってきたいと思います。ご馳走様でした!

蕎麦工房 膳 クチコミ情報

蕎麦工房 膳 店舗情報

店名:蕎麦工房 膳
住所:京都市伏見区久我東町 2-22
営業時間:11:30~15:00(売切次第閉店) 
定休日:月曜日・火曜日・水曜日・木曜日
TEL:075-934-2620

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スイカ小太郎。 スイカ小太郎。