目次
はじめに
京都には半導体産業の基盤を支える世界的な企業が集結し、昨今の日本の株式市場の半導体関連株ブーム下で注目を集めています。そこで、今回は今注目の半導体関連銘柄5社を時価総額の高い銘柄中心に集めてみました。
大阪万博でも注目『MLCC』の“世界のムラタ”「村田製作所」
京都府長岡京市に本社を持つ、1944年創業の電子部品総合メーカー『村田製作所』。主力商品はセラミックコンデンサー(MLCC)で世界随一のシェアを誇り、スマートフォン、自動車、通信機器、医療機器など、あらゆる分野に不可欠な部品を供給。ちなみに、半導体関連銘柄を半導体製造装置関連、または非・半導体製造装置関連に分けると、村田製作所はデバイス・材料・部品を供給する非・半導体製造装置関連銘柄。
社名:株式会社村田製作所
場所:京都府長岡京市東神足1丁目10−1
公式サイト:https://www.murata.com/
社名:株式会社村田製作所
場所:京都府長岡京市東神足1丁目10−1
公式サイト:https://www.murata.com/
研究、文化施設の創設維持にも貢献する稲盛氏創業の総合電子部品メーカー「京セラ」
伏見区に本社構え、1959年に稲盛和夫氏によって創業された、ファインセラミック部品、電子部品、半導体パッケージを手掛ける総合電子部品メーカー『京セラ』。社名は「京都セラミック」に由来。主に半導体材料、パッケージを供給する非・半導体製造装置銘柄。地元では冬の本社イルミネーションや京都市京セラ美術館でも馴染み深い会社。
社名:京セラ株式会社
場所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6−6
関連サイト:https://www.kyocera.co.jp/
社名:京セラ株式会社
場所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6−6
関連サイト:https://www.kyocera.co.jp/
京都を代表する『パワー半導体』製造会社「ローム」
右京区に本社構え、主に半導体デバイス(IDM)、パワー半導体の開発、製造、販売を行う『ローム』。こちらは半導体そのものを製造する、非・半導体製造装置銘柄。地元では左京区にある文化施設『ロームシアター京都』や、かつて恒例イベントとして人気だったイルミネーションでお馴染み。
社名:ローム株式会社
場所:京都市右京区西院溝崎町21
関連サイト:https://www.rohm.co.jp/
社名:ローム株式会社
場所:京都市右京区西院溝崎町21
関連サイト:https://www.rohm.co.jp/
『マスフローコントローラ』世界シェアトップクラス「堀場製作所」
南区、吉祥院に本社のある分析・計測機器の大手『堀場製作所』。どうでもいい情報ですが、昔仕事で堀場の分析機器使ったり、堀場社員と合コンした経験あり(笑)半導体製造装置・前工程のガス量制御に不可欠な「マスフローコントローラ」を製造し、世界トップシェアを誇る。本社周辺では新本社棟建設中。
社名:堀場製作所
場所:京都市南区吉祥院宮ノ東町2
関連サイト:https://www.horiba.com/jpn/
社名:堀場製作所
場所:京都市南区吉祥院宮ノ東町2
関連サイト:https://www.horiba.com/jpn/
半導体製造前工程『ウエハ洗浄』装置世界トップ「SCREEN HD」
起源は1868年創業の石版印刷業にさかのぼり、上京区に本社のある旧印刷関連「大日本スクリーン製造株式会社」から、2014年に持株会社体制へ移行し、半導体・液晶製造装置・印刷関連機器などの産業用機器製造手掛ける『SCREEN HD(スクリーン ホールディングス)』。近年では半導体製造装置、前工程・ウエハ洗浄装置の世界的メーカーとして知られています。
社名:SCREENホールディングス
場所:京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1−1
関連サイト:https://www.screen.co.jp/
社名:SCREENホールディングス
場所:京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1−1
関連サイト:https://www.screen.co.jp/
最後に
いかがでしたか?京都は半導体関連会社の集積地であり、他にもまだまだ知られていない大小様々な関連会社があります。一括りに『半導体関連』といってもそのカテゴリーもさまざまで、株式投資対象としての選別、成長性を計る上でも重要。ご参考に。
※尚、この記事は銘柄推奨ではありませんので、ご注意ください。
※尚、この記事は銘柄推奨ではありませんので、ご注意ください。
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