昨年12月、ずっと閉店していた桂の天壇が6年ぶりに帰ってきました!待ってました!とばかりに即行きたかったのですが、家族で行くには敷居が高いので(泣)、まずはランチでの視察です(笑)。
1965年の創業当時のレシピのまま、現在も自家製で作り続けている天壇のつけタレ。 さっぱりとした後口とお肉のうまみを引き出すタレは、「焼いたお肉を食べごろの温度にし、お肉の味を引き立てるタレを」ということで考えられたものです。
黄金色に透き通ったこのタレは、牛肉などを長時間かけて煮込み、旨みを抽出したお出汁をベースに作られます。創業以来歴代の料理長がその作り方を知る、秘伝のレシピです。
桂五条店、オープン致しました!!
— 焼肉の名門 天壇 TENDAN (@TENDANsince1965) December 12, 2015
満車の場合店舗前道路ではお待ち頂けない&周辺有料パーキングも限りがございますので、公共交通機関でのご来店をお薦めいたしますm(_ _)m
#天壇 #桂五条店に桂米團治さんからのお花 ^ ^ pic.twitter.com/IbDGLuC6jN
初天壇わず👏
— Natsuko :*) (@kkreo_913) February 9, 2016
桂五条きれいすぎた✨
ただただおいしいし素晴らしい👏
ケーキもありがとう(((o(*゚▽゚*)o)))
ぐっちごちそうさまでした🐹💖 pic.twitter.com/q1qozVKrNR
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なんと、出汁ベースで作られてんだとか。なるほど旨味が効いてるはずです。