2026年2月25日 更新

【京都】焼鳥店の多い伏見でトップクラスのお値打ち店 予約必須の人気「炭焼 ウチワ」

近鉄伏見駅近く、小さな焼鳥店「炭焼 ウチワ」で充実のディナー。予約必須の人気、焼鳥店の多い伏見エリアでもトップクラスのお値打ち店なり。

伏見エリアの実力店

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やってきたのは近鉄伏見駅北口の道を挟んだ真ん前にある焼鳥店「炭焼 ウチワ」。最近、Threadsで地元民が美味しいわーと書かれているのにチョコチョコ遭遇していて、実はもう2年半前になる初訪問以来、思い出すたびに当日オープン前時間に予約電話はチョコチョコ入れていたのですが、全然とれませんで、ようやく再訪!ということに。店内に。
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狭い店内をしゃきしゃきと動き回るお若いご店主が1人で回しておられるお店。とりあえず何を呑もうかとドリンクメニューを確認。アルコールメニューはこんなラインナップで、日本酒が別に2ページ分で10種ほどあるので初回訪問時より大幅にバージョンアップ!ですな。で、とりあえず・・・
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まずは2人とも「生ビール」¥680なり。心底へばっていたので速攻で呑んでしまい(汗)。ワタシは間髪入れずお代わりを。で、ビール一杯でようやく人心地が付いて、さあ何を頂きますかねとメニューを更に確認。
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焼鳥メニューはこんな感じ。一番お高い京鴨ネギマで¥350、モモが¥300のお店。が!そんなにマニアックな鶏を使われていないと思うのですが、焼きが非常に丁寧で火入れの見極めがお上手なので、事前の期待を軽々と超えてくるわけで。で、焼鳥に行く前に・・・
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前菜的なモノを頂こうかとメニューをチェック。こちらがレギュラーメニューのようで・・・
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更に日替わり系?の手書きページが1枚。 とりあえず、相方はここでは焼鳥がいいよねというのを覚えていて、2品だけ先に注文。
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ポテトサラダは¥500なり。胡瓜と紫玉ねぎ入りの若干柔らかめディップ系。茶色いのは香ばしい玉ねぎチップ。ど定番!という感じですが、お味は外さないですな。
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「大山どり たたき(もも)」¥980なり。以前は冷製だったのですが、現在は炙りたてが出てきます。皮はぱりっと香ばしく、身は中心部はホンノリ温まったぐらいの見事な火入れ。赤いのは柚子胡椒でポン酢かユッケ風をチョイス出来ます。我々はポン酢で。いやー、このお値段なのでめっちゃ良心的~!と言う感想。相方と、「この焼きなので焼鳥にシフトしたほうが幸せになれるよねえ」と、まずは相方の好みを中心に4種類注文。
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まず一串目は「レバー(タレ)」¥220なり。味付けのタレ、塩は串ごとに標準タイプが決まっていて、変更したい場合はお願いする仕組み。我々は全部お任せでお願いしました。 めっちゃサイズ大きめのレバー。高級店のマニアック食材系なトロトロレバーではないのですが、中心まできっちり火を入れる焼き方で全然美味しいわけで。食べ応えめっちゃ有り。タレは重くない粘度さらっと系。
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二串目は「スナズリ(塩)」¥220なり。これもめっちゃサイズ大ぶりでぐりんぐりんと歯ごたえ良好~。塩の乗せ方がお上手で、スパイシーな仕上がり。こりゃ美味しいです。
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これは日本酒にスイッチだよ!と、こちらを一合出して貰いました。こういうのも置かれています。奈良は今西酒造謹製「みむろ杉 Dio Abita(ディオ・アビータ) 無濾過原酒」¥1400/合なり。いやー、めっちゃウマー!な白ワイン系なわけで。
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三串目は「ハツ(タレ)」¥200なり。珍しい切り方ですな。開いてあるのですが、血管は一部残すというような手の掛かりそうな手法。これはかなりのレア焼き狙いで、くにんくにんとジューシーな仕上がりでした。
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四串目は、あーこれもウマー!だと思った「京鴨ネギマ(タレ)」¥350なり。肉厚に切ったものをしっかり焼いてあり、ちゃんと鴨らしい味わい。しっかり火を入れた焦げ味が美味しいですな。
で、前半戦はタレ焼きの串が多かったので、後半戦は塩を中心に攻めようと更に4串を追加。
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五串目は「ぼんじり(塩)」¥200なり。脂の多い部位ですが、がしっと火を入れてありまして、噛み締めると迸る鶏汁!攻撃。これが¥200とはめっちゃ良心的ですなあ。
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六串目は「もも(塩)」¥300なり。これもかなりシッカリと火をいれたムチムチ食感。噛み締めるとじゅわーと!食べ応えは大満点。皮を取ってある串なので、パリパリ感がないのがちょっとだけ残念~。
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七串目に注文したのが焼き上がるのを眺めているのが楽しいのですが・・・
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7串目は「ちょうちん(タレ)」¥220なり。アルミホイルで器を作って、その上に玉ひもを乗せて間接的にゆるゆると火を入れる方法。途中でタレを掛けて、黄身が温まったぐらいの火入れで出してくれます。噛み締めるとぷちゅッと黄身が飛び出るのですが、濃厚でウマーでした。
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で、焼き鳥が美味しい&ボリュームがあるのでお酒を呑むのを忘れているのですが、二合目はこちらをチョイス。愛知は山忠本家酒造謹製「義侠(ぎきょう) 純米生原酒 槽口直詰」¥1400なり。これまた旨かったような~。
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八串目は「せせり(塩)」¥330なり。何気に鶏の串焼きで一番お高いのがこちら。お隣の常連だと思しきオジサンカップルが、1人同じ串を4串も注文していたのに感化されまして我々も注文。確かにぶりんぶりんと歯をはじき返す食感で、塩の乗せ方もバッチリでウマー!ですな。 で、〆に行くのですが、串と気になる焼き野菜を追加。
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九串目は「手羽先(塩)」¥220なり。いやー、これも骨までしゃぶりつくしたい!系ですな。文句無しでお替りが欲しくなる一品。
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で、〆に注文したのがこちら。「アボガド醤油バター」¥450なり。名前の通り半割りにしたアボガドをかなりじっくりと炭火で火を入れて、バター醤油焼した一品。
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想像通りのお味ですが、なかなか乙な〆になりました。前回訪問時より、色々と工夫が凝らされていることが分かり、こりゃ素晴らしいお店だよなと。

以上で〆まして、生ビール3に日本酒2合と呑み量は比較的控えめで、〆て¥11000をちょい割る大大大納得なお支払い。お値段以上にめっちゃ鶏喰った感満載になりました。近鉄伏見から徒歩圏の伏見桃山界隈まで範囲を広げると焼鳥を扱っているお店が意外に多い地域なのですが、この辺りでは間違いなくトップクラスなお値打ち店。予約必須ですので、気になる方は是非。

店舗情報

炭焼 ウチワ
住所:京都市伏見区深草柴田屋敷町76-8
営業時間:18:00~23:00 水休
TEL:075-600-9401
https://www.instagram.com/sumiyaki_uchiwa/
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