2019年10月12日 更新

【京都の焼肉】もくもく系焼肉、“元祖・混ぜ焼きホルモン”『十条はやし』

京都市内にも何店舗から見られるようになった「焼肉はやし」の本家本元が十条河原町にある『十条はやし』です。お店ならではの食べ方のルールを知って、楽しく焼肉を楽しみましょう!

赤ちょうちんと赤いテント屋根が目印!『十条はやし』

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お店があるのは、十条河原町から西に少しいったところ。この場所で店を始めて50年以上になる地元に愛されるお店『十条はやし』です。
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この赤いテント屋根も昔から変わらず。
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案内にあるとおり、14時から17時まではお持ち帰りのみ。家で焼肉やホルモン鍋を楽しみたい人は、こちらでお肉を買って帰るのもいいですよ!

まずは、ユッケ、生センマイとキムチで軽く1杯

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牛肉の赤身を細く切って、独自のタレと卵黄を混ぜて食べるのが“ユッケ”ですが、見慣れているユッケより肉のカットが太い!肉の味を十分に堪能できます。
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こちらも切れ目の大きなセンマイ。コチュジャンの辛味の効いた酢味噌ダレをたっぷりとからめて。
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キムチは、白菜、大根、きゅうり、なっぱがあり、盛り合わせもあります。写真は盛り合わせ。

磨き抜かれた鉄板で、まずは塩タン

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こちらの焼肉は、真ん中が盛り上がった鉄板。韓国のサムギョプサルのお店でよく見かけるもので、余分な油が鉄板の凹部分から流れ落ちる仕組み。
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焼肉の鉄則どおり、焼きは、塩タンから!1人前でこのボリューム。
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熱せられた鉄板のすき間からも火がとおるので、一瞬で焼けます。そして、ちょっとレアが抜群!薄めだけれど、薄すぎないタンは、軽く噛み切れるやわらかさで、ストレスなくタンのうまみを満喫。

『はやし』名物、赤・白ホルモン混合の「混ぜ焼き」

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お待ちかね、『はやし』といえば、ホルモンの混ぜ焼き。これ、「アギ(アゴ肉)」、「ハラミ」、「ホソ」、「パイプ」を注文したら、全部盛り!豪快!
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そして、ためらわず、どどんと全部乗せ!(量が多すぎて、写真は半分量のみ)1枚ずつ焼かないのが『はやし』の流儀。
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ホルモンの赤身も白身も漬け込んだタレの味が絶品。もうあとはお好みで。個人的には赤身が好きなので、ハラミの耳たぶほどの厚みとやわらかさがタレの旨みとマッチしていて非常に好み。記憶に残る味です。
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追加で焼きセンマイも。センマイは少しつけダレが違うのか、少しサラサラとしたタレでした。見てのとおり、タレにつけこまれた肉を焼くので、1回で鉄板が焦げ焦げになります。そして、この鉄板を洗うのはかなりの重労働。だから、常連さんたちは、ホルモン焼きは一度に食べられるように、一度に注文して、「混ぜ焼き」にするんですね。お店は、極上の朝びきの新鮮なお肉を良心的な価格でたっぷりと提供してくれているので、なるべく店の負担にならない食べ方をするのも通の心得かもしれません。

『十条はやし』への口コミ

詳細情報

店名:十条はやし
住所:京都市南区東九条柳下町17
TEL:075-661-2411
営業時間:17:00〜22:00(21:30LO)
※持ち帰りは14:00〜
定休日:水曜

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