2018年8月24日 更新

【京都カフェめぐり】昭和レトロな老舗名喫茶!開店前から行列の名物ゼリーポンチは先手必勝☆「喫茶ソワレ」

四条西木屋町上がった場所にある昔からある昭和23年創業の喫茶店。最近では、インスタ映えするこちらの名物ゼリーポンチ目当ての客が開店前から行列をつくるほどの人気。

開店前から行列をつくる昭和レトロな老舗喫茶

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四条西木屋町上がる。飲食店がひしめき合うように軒を連ねる繁華街の一角。

周辺には雑居ビルや新しめの居酒屋など、時代とともに移り変わった景観の中、ここだけはまったく別次元で変わらず。昭和23年創業の昔からある古い喫茶店。

数年前内装リフォームされてからは初訪問。よく、地元の古い喫茶店マニアの間では、古い内装こそがソワレの肝!と思っていた人も多く、かく言う私もそうでした。なので、リフォームされてからは足が遠のいていましたが、今回友人と久々に行ってみることに。
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すでに中は混み合っていて、2階へ。
昔から2階てあったかな?と、いつも1階しか利用したことがなかったので、初体験。

青い照明が店全体のトーンとなり、ムーディーな雰囲気。
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天井を見ると、新しさも感じますが、古い雰囲気も大切に残しながらキレイになってました。
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青い薄暗い雰囲気が印象的なお店だったので、その雰囲気はそのままに。昼間なのに夜のような落ち着いた空間。
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こういう木彫りの意匠も昭和感。創業者の知り合いの彫刻家の方の作品なんだとか。
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そして、私個人的に思うここの肝は昭和を代表する画家・東郷青児の絵画がそこここに飾られてること。女性スキャンダルが絶えなかった東郷は、女流作家・宇野千代とも浮名を流したことでも有名。そんな東郷が足繁く通った喫茶店として、認識してました。
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そして、ここに来たらこれしかない!と皆が注文するゼリーポンチなんですが、この日は夕方ですでに品切れ。そんなに人気なのか、とちょっと残念ではありましたが。

なので、ゼリーポンチを確実に食べたい方は早めの時間帯の入店が吉かもしれません。
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喫茶店メニューいろいろあり、お酒も。カラフルなドリンク類が多いですね。
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クリームソーダ、ケーキやトーストも。

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お冷グラスにも東郷作のイラストが。このイラスト入りグラス、店内でも販売してるそうです。
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友人はゼリーコーヒー700円、私はレモンスカッシュ650円を注文。若干白濁して泡を立てる液体にレモンの黄、チェリーの赤がグラスに描かれた女性に華をそえるような。この雰囲気と相まって、一際昭和レトロな飲み物に。

ゼリーポンチのみならず、間近で絵画を楽しみながら過ごせる空間。他にはない、喫茶ソワレのよさですね。

ヨ~イヤサ~♪

喫茶ソワレ への口コミ

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