ここは紅葉に限らず、好きなお寺です。東山連峰沿い、緑豊かでありつつ凛とした閑寂さに包まれて心が落ち着く空間。
山門を入ると、両側に白砂壇 がある法然院。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。法然院は、風情のある山門と、季節によって柄が変わる白砂壇と、これらを包む紅葉に癒されるスポットです。 pic.twitter.com/WXGJzGcW3g
— おいでやす京都 (@cyketocoxuty) February 2, 2016
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